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図説 日本未確認生物事典 角川ソフィア文庫
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図説 日本未確認生物事典 角川ソフィア文庫

笹間良彦(著者)

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図説 日本未確認生物事典 角川ソフィア文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2018/11/22
JAN 9784044004439

図説 日本未確認生物事典

¥550

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みんなの感想まとめ
  • 妖怪民間伝承
  • 日本の神秘
  • 幻獣解説書
  • 日本の伝説
  • 未確認生物探求
  • 日本文化の深層
  • 天狗河童の世界
  • 日本の想像力
  • 歴史文献基づく
  • 妖怪ファン必携

日本の民間伝承に登場する未確認生物たちの魅力を深く掘り下げた作品で、読者はその神秘的な存在にわくわくする体験を得られます。天狗や河童、鬼、そして不思議な現象を引き起こす狐など、114種類の生物が詳細に解説されており、各地に伝わる伝説や歴史的背景が豊かに描かれています。特に、阿紫や分福茶釜のような興味深いエピソードが紹介され、ただの妖怪ファンに留まらず、幅広い読者に楽しんでもらえる内容です。また、得体の知れない存在を象徴する鵺のように、未知なるものへの好奇心をかき立てる要素が満載です。実在しないけれど、どこかに存在しているかもしれないという感覚が、読み進める楽しさをさらに引き立てています。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2024/06/08

鬼。おぬ(隠)の訛り。鬼は隠れていて、その形を表わさないものだから。「現世から隠れたもの」にたいしても用いる。p.13 だいだらぼっちの足の跡とされる場所が日本各地にある。p.39 阿紫(あし)。美女に化けて男を誘い、精気や財産を搾り取る狐。淫婦(いんぷ、みだらな女)。p.1...

鬼。おぬ(隠)の訛り。鬼は隠れていて、その形を表わさないものだから。「現世から隠れたもの」にたいしても用いる。p.13 だいだらぼっちの足の跡とされる場所が日本各地にある。p.39 阿紫(あし)。美女に化けて男を誘い、精気や財産を搾り取る狐。淫婦(いんぷ、みだらな女)。p.107 狐火。原因不明の火が現れる怪異現象。p.109 ある屑屋(くずや・廃品回収業者)の男が、茂林寺(もりんじ)の和尚から怪しげな茶釜を買いとる。茶釜の正体は狸で、踊り芸ができるという。名は「分福茶釜」。男は見世物小屋で狸(分福茶釜)を躍らせ、大儲けする。屑屋は満足し、茶釜を茂林寺に返す。茶釜はいまでも茂林寺(群馬)に保管されている。p.117 鵺(ぬえ)。手足は虎、尾は蛇、顔は猿の生物。得体の知れない、とらえ所のないことを「鵺(ぬえ)のような」という。p.157

Posted by ブクログ

2024/01/20

夢がある一冊 世界のあちこちに未確認生物の話はありますが、日本にもこのような話があるだけでワクワクする

Posted by ブクログ

2021/11/17

歴史家の笹間良彦がまとめあげた114の生物事典。天狗、鬼、河童から多頭大蛇、狐、土蜘蛛など文献から姿形や場所、生態などを解きほぐす。そして時には正体を解き明かす。柳田國男の「妖怪談義」は土地に残る民話や昔話から取り上げたが、笹間は文献から抜き出した。もっと学術的な態度で通してくれ...

歴史家の笹間良彦がまとめあげた114の生物事典。天狗、鬼、河童から多頭大蛇、狐、土蜘蛛など文献から姿形や場所、生態などを解きほぐす。そして時には正体を解き明かす。柳田國男の「妖怪談義」は土地に残る民話や昔話から取り上げたが、笹間は文献から抜き出した。もっと学術的な態度で通してくれれば良いものを時に実在するのかしないのかという下世話な視点がちらつき、少し興醒めしてしまう。ボルヘスの「幻獣辞典」のように第三者視点で貫いてほしい。でもここまで文献にあたった事典がなかったから、それだけで十分に面白い

Posted by ブクログ

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