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瑕死物件 209号室のアオイ 角川ホラー文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
発売年月日 | 2018/11/22 |
JAN | 9784041075265 |
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瑕死物件 209号室のアオイ
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商品レビュー
3.3
11件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
前半とてもおもしろくて読むの止められなかった、けど後半はスピードが緩んで少し退屈だった。侵蝕みたいな人間の恐ろしさを期待して読んでたから、心霊現象の方向へいってしまって少し残念。でも櫛木さんの本は面白いと思う。
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悲しい話だった。 愛を知らず知らず気付くことなくのグループと、最後に愛に気づく人 こんなにも違う結果になるのだなぁ
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
第一話〜三話までは、ただ単に事故物件による怪異現象に思えたが、葵とは何なのか、不幸に陥る女性たちに怖さを感じた。 第四話からさらに怖さを感じた。 そして、第五話。 回収話とわかりつつも、「そうだったのか」と驚きの連続でした。 最後まで読み終え、再度、プロローグとエンディングを読むと、怖さが増す… 面白かったです。
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