1,800円以上の注文で送料無料

瑕死物件 209号室のアオイ 角川ホラー文庫
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫

瑕死物件 209号室のアオイ 角川ホラー文庫

櫛木理宇(著者)

追加する に追加する

瑕死物件 209号室のアオイ 角川ホラー文庫

定価 ¥748

495 定価より253円(33%)おトク

獲得ポイント4P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

7/4(木)~7/9(火)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2018/11/22
JAN 9784041075265

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

7/4(木)~7/9(火)

瑕死物件 209号室のアオイ

¥495

商品レビュー

3.3

10件のお客様レビュー

レビューを投稿

2024/06/18

悲しい話だった。 愛を知らず知らず気付くことなくのグループと、最後に愛に気づく人 こんなにも違う結果になるのだなぁ

Posted by ブクログ

2024/04/01
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

第一話〜三話までは、ただ単に事故物件による怪異現象に思えたが、葵とは何なのか、不幸に陥る女性たちに怖さを感じた。 第四話からさらに怖さを感じた。 そして、第五話。 回収話とわかりつつも、「そうだったのか」と驚きの連続でした。 最後まで読み終え、再度、プロローグとエンディングを読むと、怖さが増す… 面白かったです。

Posted by ブクログ

2023/03/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

最初は、姿が見えなくて気のせいだと思う。 徐々に近づいて、存在が確かなものになる。 自分の家族に、家族のようにそばにいる。 拒絶する者もいれば、一緒にいる者もいる。 拒絶をしても、一緒にいても結末がドロリとしていた。 (あまりホラーを読まないから、評価が難しい。) 葵という男の子。 葵をきっかけに、日常で忘れていた、忘れようとしていた自分の、家族の問題が浮き彫りになる。 第一話が、怖かった。 主人公が何度も子ども、旦那に言っていた言葉が悪い形で達成される。母親に相談して納得できなかった言葉も主人公にふってくる。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品