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その雪と血を ハヤカワ文庫HM
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その雪と血を ハヤカワ文庫HM

ジョー・ネスボ(著者), 鈴木恵(訳者)

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その雪と血を ハヤカワ文庫HM

定価 ¥880

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2018/11/21
JAN 9784151837012

その雪と血を

¥440

商品レビュー

3.7

18件のお客様レビュー

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2025/12/31

多分初めて読んだノワール小説かな。 雪の表現が良かったのと、やはりこの手の本や映画は、裏切り裏切られ、食うか食われるかの世界なんだなと思った。 展開は途中から予測がついたけど、主人公オーラヴの「書き換えた物語」も絶妙に入り混じった不思議な物語だったので、エンディングは着地すべきと...

多分初めて読んだノワール小説かな。 雪の表現が良かったのと、やはりこの手の本や映画は、裏切り裏切られ、食うか食われるかの世界なんだなと思った。 展開は途中から予測がついたけど、主人公オーラヴの「書き換えた物語」も絶妙に入り混じった不思議な物語だったので、エンディングは着地すべきところに落ち着いたのかなぁという印象。

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2025/12/24

雪の描写が散りばめられていてそれがとっても綺麗でした。 内容は始末屋とかドラッグとか裏社会の話ですが全体的に見ると幻想的な話に感じる文章。 自分の物語を作る、という表現がすごく印象的で、人間は自分に都合の良いストーリーを作るものだよなと納得させられました。

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2025/12/21

2025.12.21読了 この物語の時系列がクリスマスだと聞いて読んでみました。うーん、個人的にはあまり刺さらなかったかな……。 戦後の時代の苦悩とか、家族とか生活環境とか、個人が抱えているコンプレックスとか、真っ当には生きられない情勢とか、そういう己だけではどうしようもない要因...

2025.12.21読了 この物語の時系列がクリスマスだと聞いて読んでみました。うーん、個人的にはあまり刺さらなかったかな……。 戦後の時代の苦悩とか、家族とか生活環境とか、個人が抱えているコンプレックスとか、真っ当には生きられない情勢とか、そういう己だけではどうしようもない要因によって生き方を定められる人間の悲しさや孤独は理解できた。けど、惚れっぽさはどうにかできたのではないか……愛の隷属であることが彼の望みだったのか。今の俺では主人公の魅力にはまだ辿り着けなかったな。 「愛している」を口に出す練習台にさせられていたマリア、まだそこに誰もいないからという理由だけで愛の場所に据えられていたマリア。そして裏切られたらのこのことまたスーパーへ足を向けるのは、さすがに虫がよすぎないかね

Posted by ブクログ