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当確師 中公文庫
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当確師 中公文庫

真山仁(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 2018/11/21
JAN 9784122066632

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商品レビュー

3.6

39件のお客様レビュー

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2025/02/10

社会派、ビジネス小説に初挑戦 ハゲタカで有名な真山仁氏が書いた作品という事で手に取っていたが、思っていたより内容が全然堅くなくむしろ登場人物が劇画に出てくる様な濃いキャラクターばかりでかなりライトな印象を受けた 実写のハゲタカで例えるならNHKドラマより民放ドラマの方が路線として...

社会派、ビジネス小説に初挑戦 ハゲタカで有名な真山仁氏が書いた作品という事で手に取っていたが、思っていたより内容が全然堅くなくむしろ登場人物が劇画に出てくる様な濃いキャラクターばかりでかなりライトな印象を受けた 実写のハゲタカで例えるならNHKドラマより民放ドラマの方が路線としては近い そういう事もあってか序盤の登場人物の多さに慣れてしまえば割とさらっと読み終える内容だったと思う しかし社会派としての側面も確かにあり、選挙での策謀や政治のパフォーマンスのあり方も考えさせられる内容であったとも思う 伏せて池上彰氏のあとがきも本編における選挙のあり方をより深く理解するのにも役立ち後書きも含めて作品になり得る書籍だったと思う 続編も何編か作られてるようなので今後はハゲタカも含めて手に取ってみようかと思う

Posted by ブクログ

2024/10/31

読書の秋本番。経済モノの真山氏作品としては、珍しい選挙を題材にした中編小説。ハゲタカシリーズ同様、サラッと読める内容でした。

Posted by ブクログ

2023/12/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「結局まだ有権者は自立してない」 当確師、聖はありとあらゆる手段を用いて依頼者を当選に導くプロフェッショナルだ。時には強引な手も使うわけだが、確固たる信念を持っているようだ。 選挙でこの国を浄化する。民主主義の主役は有権者であり、悪しき権力者を打倒することができると思わせることだと。 今回打倒すべき「権力者」は鏑木次郎、養護施設出身ながら検事として成り上がり、政令指定都市「高天市」の市長三期目を伺っている。この鏑木氏、高天市を「首都機能補完都市」へと押し上げた功労者だが、長く市長を務めるにつれ傲慢さを隠さなくなり、実績に隠された闇が現れてきた。弱者の巧妙な切り捨て、利権の誘導などだ。 対抗馬はNPO法人の代表、黒松幸子。彼女は「争わない主義」の人物だ。両名は主義こそ異なるものの、強かに実績を勝ち取る胆力がある。 この点は鏑木氏の義弟、小早川選とはやや異なる感じがした。育ちが良い分淡泊だ。光が強いと闇も深くなるということか。 両名の熾烈な戦いが始まるわけだが、結局やっていたのは組織が持つ票をいかに集めるかだった気がする。しかも宗教団体の票。 若者の感覚として生活がそれなりに豊かだったらそれで良い、とか難しいことは考えたくないみたいな空気感があった気がする。いくらか国が豊かになると視野が狭まり理念のような物の力が弱まるのかもしれない。 選挙には勝ったわけだが、聖がそれを乗り越え得たかと言われれば否と言わざるを得ないんじゃないか。

Posted by ブクログ