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デジタル・ビジネスモデル 次世代企業になるための6つの問い
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 日本経済新聞出版社 |
発売年月日 | 2018/11/17 |
JAN | 9784532322489 |
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デジタル・トランスフォーメーションを達成するには、 どんな企業になるのが良いか、どんな企業文化でないと、 達成までに困難を伴うのかを書いてはいましたが、 個人的には分かりにくいところが多かったように 感じました。 もっと現場の意見を聞くこと 現場に対して関心を持つこと トップダ...
デジタル・トランスフォーメーションを達成するには、 どんな企業になるのが良いか、どんな企業文化でないと、 達成までに困難を伴うのかを書いてはいましたが、 個人的には分かりにくいところが多かったように 感じました。 もっと現場の意見を聞くこと 現場に対して関心を持つこと トップダウンでやること といったことが大切な要素だとは思いますが、 回りくどい書き方だったようにも感じてしまい、 すっと入ってこなかった。 【勉強になったこと】 ・デジタルビジネスモデル(DBM)フレームワーク ①サプライヤー(左下) ②オムニチャネル(左上) ③モジュラープロデューサー(右下) ④エコシステムドライバー(右上) ④が今でいうとAmazonとか。 ・ビジネス変革の軸は以下の2軸 自社の最終顧客が望むものをよりよく理解し、 提供することが出来るか? 企業、デバイス、顧客がより協調したネットワーク の中で事業を行い、すべての参加者にとって価値を 創出することが出来ているか? ・業務改善のポイントは、 最も不満を感じる日々の業務 最も頻繁に行われている業務 の2点である。 ・DBMフレームワークにおいて象限移動を実現する ために必要な能力 上に移動するための能力: ①顧客のライフイベントに関する重要な情報を 収集し、活用すること ②顧客の声を社内にしっかりと伝播させること ③データに基づく意思決定の文化を創出すること ④複数の製品やチャネルにまたがって統合された 顧客体験を提供すること 右へ移動するための能力: ⑤自社の特徴を際立たせ、最優良顧客に特定の ニーズが生じたときに最初に訪問される場所に なること ⑥優れたパートナーおよび買収先を見定め、 関係を発展させること ⑦自社の競争優位の源泉をサービス化すること ⑧効率性、セキュリティ、コンプライアンスを 企業の行動特性として根付かせること ・デジタルトランスフォーメーションにおける リーダーに最低限求められる仕事 ①組織のフォーカスを新たなビジネスモデルと 新たな競争優位の源泉に向けさせること ②目の前の目標を達成するだけでなく、次の10年 さらにその先にも適応し続けられるように、 企業文化を変えること
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カテゴライズの表現などが英語のカタカナ訳であり、イマイチイメージがつかめなかった。用語に対する解説がもう少しだけ欲しかった。
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『デジタルビジネスモデル』 1.購読動機 デジタルもデジタルトランスフォーメーションもすべて外来語です。当たり前のように、海外から学び、自社に転換できることも多いと考えたからです。 2.本書より Amazonのようにフルスペック型もあれば、ペイパルのような部分型もあります。 こ...
『デジタルビジネスモデル』 1.購読動機 デジタルもデジタルトランスフォーメーションもすべて外来語です。当たり前のように、海外から学び、自社に転換できることも多いと考えたからです。 2.本書より Amazonのようにフルスペック型もあれば、ペイパルのような部分型もあります。 この書籍のよいところは、質問を通じて、自社の優位性は?どこにゴール設定するのか?という思考の機会が生まれることです。 僕は、ペイパル、そうモジュール型に関心があるため、そこを中心に読了しました。 デジタルは避けられない。しかし、なぜ?どこから?どのようにを決めるは自社です。 そのきっかけに本書はなることと推察します。
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