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日本画の歴史 近代篇 狩野派の崩壊から院展・官展の隆盛まで 中公新書
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
発売年月日 | 2018/11/20 |
JAN | 9784121025135 |
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日本画の歴史 近代篇
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商品レビュー
4
5件のお客様レビュー
明治から大正くらいまでの日本画の通覧ができる。 明治・大正の南画はあまり取り上げられることがないので貴重
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尾道の図書館で読む。 文人画というのが、どうにもよくわからなかった。フェノロサがあれは美術でなくて文学だ、と『美術真説』で断じたというのは、なんかわかる。フェノロサの発言以降、文人画が衰退していったのは初めて知った。 フェノロサの説いた、「美術には妙想(イデア)が必要である」が当...
尾道の図書館で読む。 文人画というのが、どうにもよくわからなかった。フェノロサがあれは美術でなくて文学だ、と『美術真説』で断じたというのは、なんかわかる。フェノロサの発言以降、文人画が衰退していったのは初めて知った。 フェノロサの説いた、「美術には妙想(イデア)が必要である」が当時の日本画家に理解できなかったはっきり書かれている。同時代に油絵を描いていた高橋由一には理解できたのであろうか。
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日本伝統の絵画は、開国後西洋絵画と出会い、日本らしさを模索する。フェノロサ、岡倉天心らを中心にどう発展するか。日本画の入門書
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