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母と娘 ふたつの秘悦 新装版 竹書房文庫
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母と娘 ふたつの秘悦 新装版 竹書房文庫

霧原一輝(著者)

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母と娘 ふたつの秘悦 新装版 竹書房文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 竹書房
発売年月日 2018/11/19
JAN 9784801916678

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商品レビュー

4.5

2件のお客様レビュー

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2018/12/22

作者の回春路線が堪能できる良作の再販

加筆・修正があるのかもしれないが、基本的に新装版は表紙カバーイラストを主に文字の如く「装いを新たに」再販されるもの。中には底本が廃版となっていて新装版でないと入手困難という場合もあるが、本作は2018年の時点で底本が電子書籍で存在しているため新装版の意義に少々「?」が浮かぶ。ただ...

加筆・修正があるのかもしれないが、基本的に新装版は表紙カバーイラストを主に文字の如く「装いを新たに」再販されるもの。中には底本が廃版となっていて新装版でないと入手困難という場合もあるが、本作は2018年の時点で底本が電子書籍で存在しているため新装版の意義に少々「?」が浮かぶ。ただ、紙の書籍こそ第一とする諸兄には喜ばしい仕儀なのかもしれない。どちらにせよ過去の良作に再びスポットが当たるのは読み手・売り手の双方に良いことである。 底本が発売された2010年は作者が回春路線で破竹の勢いだった頃であり、コツを掴んだと言うか、確かな手応えを感じながら執筆していたのではと推測する。そんなノリの良さと官能密度の高さが堪能できる逸品である。なぜならタイトルに「母と娘」とありながら母娘丼を盛り込むことなく多人数ヒロインを多彩に魅せつつストーリーも破綻なく纏め上げているからである。

DSK

2019/05/07

初霧原。今後桃色小説は、感想というよりはシチュエーションを挙げるだけに留めます。 情事をする相手——息子の嫁。その母。女シェフ。女記者。の計四人。 お気に入りのシーンは——自分が経営している店でアオザイ姿の母を抱いたところ。後に、嫁に見られていたことがわかるwww

Posted by ブクログ

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