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綺羅の皇女(弐) 講談社文庫
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綺羅の皇女(弐) 講談社文庫

宮乃崎桜子(著者)

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綺羅の皇女(弐) 講談社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2018/11/15
JAN 9784065137215

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商品レビュー

3.1

9件のお客様レビュー

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2021/02/28

一気に二巻まで読了。 正妃候補として西海国に旅立ったものの、故国の災害を予知して舞い戻った咲耶。 相変わらず領民を救いたいという気持ちにかられ行動するのだが、思うように助けることができない。 そのうえ、自分を亡き者にしようとする母親から逃げ回らなければならなくなる。 何か陰惨な...

一気に二巻まで読了。 正妃候補として西海国に旅立ったものの、故国の災害を予知して舞い戻った咲耶。 相変わらず領民を救いたいという気持ちにかられ行動するのだが、思うように助けることができない。 そのうえ、自分を亡き者にしようとする母親から逃げ回らなければならなくなる。 何か陰惨な感じになってきた。 咲耶の侍女を装って従うサードも、いずれ「本家」の才明王と対決することになるんだろうなあ、と予想するが如何? 2018年に2冊まとめて出て、その後続巻は出ていない模様。 大河シリーズにならなければ、もう少しお付き合いできるかもしれない。

Posted by ブクログ

2019/11/05

この女性がどうにもいまいちなんだよな。中途半端に首を突っ込むから、すべてを悪くしているようにしか見えないというか。もっと違うやり方をすべきじゃないかと思うのだが。しかし、母親がひどすぎる。

Posted by ブクログ

2019/09/01

新しいキャラクターも増えて 話に厚みが出てきたところだが 水神のところなどもう少し丁寧に描いて欲しかったかな どういうふうにしてああいう結果になったのか とか

Posted by ブクログ

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