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源氏物語(中) 池澤夏樹=個人編集 日本文学全集05
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 河出書房新社 |
| 発売年月日 | 2018/10/30 |
| JAN | 9784309728759 |
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源氏物語(中)
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源氏物語(中)
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商品レビュー
3.5
15件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
源氏物語中巻。光君も年を取ってきて、若い玉鬘や三の宮に疎ましがられているのはなんだか物悲しい。そんなことを言っている間に紫の上が亡くなり、悲しみのうちに光君も死んでしまうのだが…。しかし夕霧はいままで真面目で幼馴染の妻を大事にしていたのに、親友の遺した妻に見苦しくつきまとって外堀を埋めるようにして自分のものにしてしまうのがすごく不愉快でびっくりした。しかもこのパートが長くてうんざりする(笑)。 上巻のように光君が好き勝手するという話ではなくて思い通りにいかないことばかりで、角田光代さんがあとがきで書いているように「人」の物語になったように感じる。いっそう生々しい物思いをどっさり読むことになって、結構気が重い。光君も死んでしまったけど、下巻はどうなるんだろう。楽しみ。
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なんとか2部終了! 達成感ありますね。 ここで好きなのは、源氏が「人ごとでも嫌なものだと聞いていた小言を自分が言うようになるとは」と言うところ。 若くてかっこよくて、何をしても許されていた?源氏がいつの間にか中年になってる!としみじみ感じる言葉です。 なんでこんな言葉を紫式部は書...
なんとか2部終了! 達成感ありますね。 ここで好きなのは、源氏が「人ごとでも嫌なものだと聞いていた小言を自分が言うようになるとは」と言うところ。 若くてかっこよくて、何をしても許されていた?源氏がいつの間にか中年になってる!としみじみ感じる言葉です。 なんでこんな言葉を紫式部は書けたんだろう、人間観察が鋭いのか。 今なら、優秀な編集さんがいてアドバイスをもらえるのに。この時代は、お仲間たちからイロイロとアドバイスくれたのかしら。 と、想像しながら読んでおりました。
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上巻は多彩な登場人物が次々に現れ、展開が急で飽きさせないが、中巻は半分過ぎまで冗長に過ぎる。それにしても因果は巡る。二人それぞれの息子がそうなるとは。最も夕鶴は無事なのか?
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