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ヨーゼフ・メンゲレの逃亡 海外文学セレクション
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ヨーゼフ・メンゲレの逃亡 海外文学セレクション

オリヴィエ・ゲーズ(著者), 高橋啓(訳者)

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ヨーゼフ・メンゲレの逃亡 海外文学セレクション

定価 ¥1,980

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 2018/10/21
JAN 9784488016661

ヨーゼフ・メンゲレの逃亡

¥1,705

商品レビュー

3.8

16件のお客様レビュー

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2025/12/07

ノンフィクションのような記録文学。 積極的に受け入れていた南米を逃亡先に選ぶ犯罪者が多かったのにまず驚く。 国の施策として研究と銘打ち、個人的趣味での手術をしていた人物と認識していたが、その最後は怯え隠れ卑小な姿で描かれていた。 頑なに罪を認めず自身を肯定しながら人生が終わ...

ノンフィクションのような記録文学。 積極的に受け入れていた南米を逃亡先に選ぶ犯罪者が多かったのにまず驚く。 国の施策として研究と銘打ち、個人的趣味での手術をしていた人物と認識していたが、その最後は怯え隠れ卑小な姿で描かれていた。 頑なに罪を認めず自身を肯定しながら人生が終わったが、それならば逃亡せず法廷で堂々と主張すれば良かったのにね。 都市伝説のような羽ぶりの良い生活では全くなく、落ちぶれてゆく姿に人間の業のような醜態を見た気がします。 後味が良いわけではないですが、読んで良かった一冊です。 翻訳が読みやすくその点も好印象。

Posted by ブクログ

2020/11/18

ドイツのユダヤ人作家?による「ノンフィクションノベル」。アウシュビッツで恐れられていた白衣の悪魔メンゲレ医師の南米での隠遁生活。驚愕の新事実とかではなく、メンゲレの狂気と恐れをじわじわと描く。3.0

Posted by ブクログ

2020/07/19

『スターン』誌じゃなくて『シュテルン』じゃないかと思うんだけど。 それはさておき、戦争責任って難しいんだなあと思う。勝ったか負けたかで立場は全然変わるし、命令を下した側が罰せられるのはともかく、命令を受けて行動した側は、じゃあそれを拒否すれば良かったのかというと、それは勝ったか負...

『スターン』誌じゃなくて『シュテルン』じゃないかと思うんだけど。 それはさておき、戦争責任って難しいんだなあと思う。勝ったか負けたかで立場は全然変わるし、命令を下した側が罰せられるのはともかく、命令を受けて行動した側は、じゃあそれを拒否すれば良かったのかというと、それは勝ったか負けたかという結果が出てから言えることだし・・・もしあの戦争でドイツが勝っていたらメンゲレが行っていた実験等々は責められるどころか褒め称えられてたのかなと思うと、恐ろしい話しだよなあとつくづく思う。

Posted by ブクログ

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