これほど昏い場所に ハーパーBOOKS

ディーン・クーンツ(著者), 松本剛史(訳者)

• 販売会社／発売会社: ハーパーコリンズ・ジャパン
• 発売年月日: 2018/10/17
• JAN: 9784596550965

商品レビュー

2024/05/12

海外ドラマみたいな世界観（特に｢ブラックリスト｣っぽいと思った）。夫の自殺の謎を解明するミステリかと思いきやSFっぽい...続編でもっと謎が明らかにされていくのかもしれないけれど現段階ではまだ物足りないと思ってしまった。

2020/05/04

図書館の本　読了

内容（「BOOK」データベースより）
“早く、早く死ななきゃならない”。海兵隊員の夫が、ナイフで自らの首を掻き切る前に書き遺した言葉。それは、FBI捜査官ジェーンの悪夢の始まりだった。調べを進めるうち明らかになる、全米の自殺率の異常な増加。夫同様、才気に溢れ幸せに見えた人々はなぜ発作的に死を選んだのか?やがてある研究所と会員制秘密クラブの存在が浮上し、ジェーンは想像を超えた戦慄の真実を知ることになる―。

とっても恐ろし技術だけれども、ラストシーンのネイサンが希望に見える。
トラヴィスを守るドーベルマンも頼もしい。
これシリーズものだよね？
トラハーンとの自作期待しよう。
The silent corner by Dean Kontani

2019/10/18

クーンツの本なので、とりあえず読んだ。
やはり面白かった。よく分からないとこもあったけど。
これは続きがあるのかな？