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Amazon Web Services エンタープライズ基盤設計の基本
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Amazon Web Services エンタープライズ基盤設計の基本

堀内康弘(著者), 三浦美緒(著者)

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Amazon Web Services エンタープライズ基盤設計の基本

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日経BP社
発売年月日 2018/10/05
JAN 9784822292676

Amazon Web Services エンタープライズ基盤設計の基本

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商品レビュー

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2件のお客様レビュー

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2019/11/22

EC2やS3、Lambda、RDS、セキュリティ、CloudFormationなど、AWSの基本的なサービスの全体像をすばやく理解するのに役に立つ本。 AWSの公式リファレンスも悪くはないが、たとえばあるサービスを理解しようとしてリファレンスを読み始めても、関係する他のサービス...

EC2やS3、Lambda、RDS、セキュリティ、CloudFormationなど、AWSの基本的なサービスの全体像をすばやく理解するのに役に立つ本。 AWSの公式リファレンスも悪くはないが、たとえばあるサービスを理解しようとしてリファレンスを読み始めても、関係する他のサービスの話が出て来る。そこで先にリンクをたどってそっちの説明を読んでいると、さらに別のサービスの話が出て来て、なんだかよくわからないまま元の説明に戻る、みたいな感じで結局発散気味に終わってしまうことが多い。これだといつまでたっても全体像が見えず、消化不良になる。 その点、この本は全体のボリュームも、個々のサービスの説明の切り口と粒度も適切なので、最初から最後まで一気に読み切っておおまかな全体像を掴むことができる。 もちろんその分、高度なことは書いていないが、そこからはあとはAWS公式のリファレンスを読めばよい。いったん全体像がつかめれば、リファレンスを読むのははるかに容易になる。

Posted by ブクログ

2019/01/21

仕事でAWSを管理しなければならなくなり、とりあえず入門書として手にとった。あくまでも仕事でAWSを使う人のためのAWS解説書である。非常に基本的なことから解説しており、入門書には最適だ。その分、深い知識を得られないので、この本を卒業したら類書で勉強することになる。企業システムを...

仕事でAWSを管理しなければならなくなり、とりあえず入門書として手にとった。あくまでも仕事でAWSを使う人のためのAWS解説書である。非常に基本的なことから解説しており、入門書には最適だ。その分、深い知識を得られないので、この本を卒業したら類書で勉強することになる。企業システムをAWSで構築するための定石が分かるので、類書に取り組むときもすんなりと行けるのではないだろうか。 また、AWSの機能改修は日進月歩である。古い情報はすぐに役立たなくなる。そのため、本書はまだ出版されてから日が浅いので、読むのであれば早めに。ネットワーク構築などの定石はそれほど腐らないとは思うが、1年後にはどのような技術革新があるか分からないので、読む場合は、最新のAWSがどうなっているのかも注意しながら読んだほうがよい。

Posted by ブクログ

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