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わが心のジェニファー 小学館文庫
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わが心のジェニファー 小学館文庫

浅田次郎(著者)

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わが心のジェニファー 小学館文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2018/10/05
JAN 9784094065640

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商品レビュー

3.2

37件のお客様レビュー

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2026/07/23

とても楽しく読めました。ラリー何やってるんだ!と怒りたくなる場面が多々ありましたが、ハッピーエンドで良かったです。

Posted by ブクログ

2026/05/04

祖父母に育てられたラリーが恋人ジェニファーの勧めで日本を旅した。 すぐに女性と親しくなるラリーには共感できないが 日本人として誇らしく思う京都 奈良 別府  釧路の丹頂鶴 共に旅しているようで楽しめた

Posted by ブクログ

2025/03/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

私がこの著者である浅田次郎さんと出会ったのは、他のエッセイを通してでした。 描写の豊かさ、テンポ感の良さ、物語の壮大さに惹かれてファンとなって、本作へと読み進めました。 主人公ラリーは、アメリカニューヨーク出身で。日本が大好きな婚約者ジェニファーの願いによって日本へ飛び立ちます。 表向きの理由は、日本を知ってもらうことそして北海道で鶴を見てもらうこと、でしたが、もしかしたら裏にはジェニファーの思いに父親と向き合ってほしいと言う願いがあったのでしょう。 ラリーは日本に着いてからすぐに北海道へ向かわず、東京、京都、大阪、別府などをめぐり最後には北海道へ行きます。それぞれの土地で出会う日本人や外国人との触れ合いが、彼の内面に影響与えます。正確には、彼の内面での自己との対話に影響与えました。 アメリカ人としての視点から見た日本の国民性や文化の違いも書かれていて、その比較が興味深かったです。旅の中で、自分の人生やルーツジェニファーへの思いと向き合い続けました。 食べ物や観光地の車がとてもリアルで、まるで自分が旅しているな臨場感もあり、読みながら、文章を目で追うだけで、楽しいと感じるほどの流れる文体に魅了されました。 最後には、ラリーが1つの心をジェニファーに伝えます。そこに至るまでの過程がとても自然が数説得力を持って描かれていました。 自分自身を大切な人とのつき合い方、そして内面への自己の対話が丁寧に、ユーモラスに描かれていて、心に残る1冊でした。

Posted by ブクログ

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