凪の残響 警視庁捜査一課十一係 講談社ノベルス
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凪の残響 警視庁捜査一課十一係 講談社ノベルス

麻見和史(著者)

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凪の残響 警視庁捜査一課十一係 講談社ノベルス

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2018/10/05
JAN 9784065133071

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商品レビュー

3.1

10件のお客様レビュー

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2024/10/30

東京湾岸が事件の舞台。著者自身が本作について「この舞台ならでは」と述べているのが重要。読了すると、確かに「この舞台ならでは」だと納得。 銀座(奈落の偶像)の時と同様に、地図をみながら推理を楽しむと良い。

Posted by ブクログ

2022/07/07

好きなシリーズです。 前作は、如月塔子が危ない目にあいハラハラしました。 ショッピングセンターに置かれた4本の指、被害者救出に 若手刑事、如月塔子と捜査一課きっての推理力を持つ鷹野との二人が活躍します。

Posted by ブクログ

2021/07/25

安定の十一係。 あまり新鮮味がなくなってきていますね。というか、新鮮味を求めているわけではなく、このシリーズで見られる塔子の成長と十一係のチームワークが読みたいのですが。 今回は推理が少し唐突な印象もありました。勘と筋読みのうち勘の割合が多い気がしました。 ラストの鷹野さんの...

安定の十一係。 あまり新鮮味がなくなってきていますね。というか、新鮮味を求めているわけではなく、このシリーズで見られる塔子の成長と十一係のチームワークが読みたいのですが。 今回は推理が少し唐突な印象もありました。勘と筋読みのうち勘の割合が多い気がしました。 ラストの鷹野さんの不憫さが巻を重ねるごとに増している気がします。

Posted by ブクログ