1,800円以上の注文で送料無料

中央公論(2018年10月号) 月刊誌
  • 中古
  • 雑誌
  • 雑誌

中央公論(2018年10月号) 月刊誌

中央公論新社

追加する に追加する

中央公論(2018年10月号) 月刊誌

定価 ¥947

110 定価より837円(88%)おトク

獲得ポイント1P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介 【特集】●安倍三選のアキレス腱/◆鼎談 長期政権の功と罪 場当たり的対応をやめ、ポスト平成の青写真を描け 佐伯啓思×中西 寛×待鳥聡史/◆経済◇異次元緩和を修正するのは今だ「永久国債」で出口を探れ 岩村充◇アベノミクスには更なる政治のブレイクスルーが必要だ 竹中平蔵 聞き手・土居丈朗/◆北朝鮮◇対談 北の小細工に応じる必要なし 日本政府は覚悟を持って拉致問題の交渉に臨め 蓮池薫×礒崎敦仁◇朝鮮半島 米中覇権競争の新たな前線 激動する東アジアの安保環境 日本が対する四つのシナリオ 道下徳成◇金正恩が求める「体制保証」とは 朝鮮半島の新秩序構築に積極的な関与を 西野純也/●体育会系の研究――その強さと弱さ/◆対談 サッカー&ラグビーW杯から見た課題「監督に物申せる選手」と「DNAの継承」がカギだ 田嶋幸三×清宮克幸/◆エリート神話の成立と崩壊 学歴差・男女差・競技差を直視せよ 束原文郎/◆伝統墨守のバンカラから「taiikukai」へ 難波功士/◆文化系女子のアメフト見聞記 辛酸なめ子/◆ルポ 名門校から地方私大まで いまどき体育会、「就活支援合戦」のリアル 小林哲夫/◆オウム事件/◆特別寄稿 林泰男の沈黙[前編]移送から処刑まで 田口ランディ/◆地球を古典で読み解けば 被害者が加害者になったオウムの構造 佐藤優/【公論2018】◆「本格的」政党内閣とは何か―原敬内閣一〇〇年に政党政治を考える 清水唯一朗/《新連載》◆農業の未来を考える 海外への挑戦で成長のチャンス 齋藤健/…ほか
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 2018/09/10
JAN 4910061011081

中央公論(2018年10月号)

¥110

商品レビュー

0

0件のお客様レビュー

レビューを投稿