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今夜はひとりぼっちかい? 日本文学盛衰史 戦後文学篇
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今夜はひとりぼっちかい? 日本文学盛衰史 戦後文学篇

高橋源一郎(著者)

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今夜はひとりぼっちかい? 日本文学盛衰史 戦後文学篇

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2018/08/23
JAN 9784062180115

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商品レビュー

4

5件のお客様レビュー

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2024/09/07

後半、東北大震災の話題になってからはトーンが微妙に変わる。 関西在住のせいか、東京のひとが東北大震災を戦争に例えたりするとちょっとひっかかるものがある。

Posted by ブクログ

2021/03/06

メモ→ https://twitter.com/lumciningnbdurw/status/1367822204935630859?s=21

Posted by ブクログ

2019/05/22

著者の身辺の出来事、中でもそれらのものから自らの感性の琴線に触れるものを抽出しつつ「文学の現在」を問うおもしろさ。 宮崎駿監督と会った際の「サイタマの光る海④」での「音」の下りには、行間から立ち上ってくるイメージに、えも言われぬ懐かしさを覚えた。 「タカハシさん戦災に遭う」では、...

著者の身辺の出来事、中でもそれらのものから自らの感性の琴線に触れるものを抽出しつつ「文学の現在」を問うおもしろさ。 宮崎駿監督と会った際の「サイタマの光る海④」での「音」の下りには、行間から立ち上ってくるイメージに、えも言われぬ懐かしさを覚えた。 「タカハシさん戦災に遭う」では、東日本大震災に際して、どう言葉を紡いでいけばいいのかと煩悶する著者の真摯な姿に、心を打たれる。

Posted by ブクログ

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