![世界最高のチーム グーグル流「最少の人数」で「最大の成果」を生み出す方法](https://content.bookoff.co.jp/goodsimages/LL/001911/0019113168LL.jpg)
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世界最高のチーム グーグル流「最少の人数」で「最大の成果」を生み出す方法
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 朝日新聞出版 |
発売年月日 | 2018/08/20 |
JAN | 9784023317284 |
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世界最高のチーム
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商品レビュー
4.2
44件のお客様レビュー
タイトル通りの内容だが,特に印象に残ったのは,チームのゴールがはっきりしているから仕事の仕組みが生まれるというところ。何のために仕組みを作るかというと,当たり前であるがチームがゴールに達するために効率良く (ミスが少なく,スピード速く) 業務をするためである。なので単純に他所の仕...
タイトル通りの内容だが,特に印象に残ったのは,チームのゴールがはっきりしているから仕事の仕組みが生まれるというところ。何のために仕組みを作るかというと,当たり前であるがチームがゴールに達するために効率良く (ミスが少なく,スピード速く) 業務をするためである。なので単純に他所の仕組みを持ってきてもうまくいかないということ。 私の組織でもいろんな仕組みを考えているが,単なる効率化・時間短縮ではなく,ミッション達成の方向を向いているか? を考えると,その仕組みの妥当性を考えることができそうだ。
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※このレビューにはネタバレを含みます
この本のここがオススメ 「グーグルの考えでは、1人のマネジャーが十分に面倒を見られるメンバーの数は7人以内。頑張っても10人以内とされていました。ちなみに、リクルートでは、理想は1人のマネジャーにチームメンバー6人以内」
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・心理的安全性は雑談が作る 雑談をするような時間も機会もないような職場は、メンバーの心が閉じてチームのために仕事をしようはならず生産性下がりますよという話。 とはいえ、雑談はその名の通り「無駄」だと思われてるので、業務に忙殺される毎日の中で後回しにされ忘れられていく。 そ...
・心理的安全性は雑談が作る 雑談をするような時間も機会もないような職場は、メンバーの心が閉じてチームのために仕事をしようはならず生産性下がりますよという話。 とはいえ、雑談はその名の通り「無駄」だと思われてるので、業務に忙殺される毎日の中で後回しにされ忘れられていく。 その回避システムに1on1がある。1on1の本質は雑談による精神的信頼感の醸成。ここが目的だってことを忘れて、雑談を削らないようにしよう。 ちなみにGoogleでは週1回1時間必ず1on1の時間を取らないとダメで、できないリーダーは全く評価されないらしい。 1時間って相当な負荷だけど、それだけ生産性に貢献するってことがエビデンスとして証明されたのは直観に反していておもろい。雑談とは理性である。 ・経営者目線で考える マネージャーは経営者視点で考えてチームの生産性を上げることが必要。 経営者視点とは、会社のミッションから逆算して、最大限の価値をいかに短時間で、いかに安く、いかに大きくアウトプットするかということ。 実現のため社内外のリソースを最適化するのがマネージャーの仕事になるが、これは自身のマネージングにも使えそう。 というのも、自分本位の仕事は易きに流れがちなので。上司と視点を合わせれば、チームに貢献できる動きを自分のリソースを最大限使うように、つまり客観的に自分を働かせることができる。実感として。
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