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レッド 最終章 あさま山荘の10日間 イブニングKCDX
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レッド 最終章 あさま山荘の10日間 イブニングKCDX

山本直樹(著者)

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レッド 最終章 あさま山荘の10日間 イブニングKCDX

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2018/08/23
JAN 9784065124116

レッド 最終章 あさま山荘の10日間

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商品レビュー

4.3

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みんなの感想まとめ
  • レッド革命事件
  • ドキュメント
  • 1972年あさま山荘
  • 緊迫した攻防戦
  • 歴史的背景の探求
  • 警察作戦の詳細
  • 連合赤軍の終焉
  • 最高視聴率の衝撃
  • 昭和の日本の記憶
  • 読者を引き込む緊張感

この作品は、1972年に発生したあさま山荘事件を題材に、緻密な描写と迫力あるクライマックスで展開されるドキュメントです。警察の作戦が詳細に描かれる中、事件の非常さや歴史的背景が浮き彫りになり、読者はその緊迫感に引き込まれます。前作までのキャラクターが退場した後の物語には、主人公不在の中途半端さが感じられますが、それが逆に連合赤軍の壊滅寸前の状況を象徴しているとも言えます。シリーズ全体を通しての流れを考慮すると、この尻すぼみ感は自然であり、事件の終焉を意義深く描いています。圧倒的な視聴率を記録した実際の出来事を知ることで、歴史の重みを感じることができる一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2018/12/05

怒濤のクライマックス。警察の作戦が緻密に描かれているところも激アツでした。機動隊にバリケードを突破されて逮捕されたところですぱっと終わる美しさにふるえた。そして坦々と記述された年表の非常さ。こんなのが本当にあった出来事なんだよなぁ……

Posted by ブクログ

2018/10/29

「レッド 1969~1972」「レッド 最後の60日 そしてあさま山荘へ」に続く最終章。あさま山荘事件の顛末を描く。 前作までは永田洋子と植垣康博が物語の中心だったのだが、この二人はあさま山荘事件の直前に退場しているので、なんとなく主人公不在な感じ。坂口弘がかろうじて主人公的なポ...

「レッド 1969~1972」「レッド 最後の60日 そしてあさま山荘へ」に続く最終章。あさま山荘事件の顛末を描く。 前作までは永田洋子と植垣康博が物語の中心だったのだが、この二人はあさま山荘事件の直前に退場しているので、なんとなく主人公不在な感じ。坂口弘がかろうじて主人公的なポジションだが、キャラクターのせいもあって少々弱い。 ただ、シリーズ全体を通して見ると、この中途半端さが正しいように思う。たしかにビジュアル的には連合赤軍の一連の事件のクライマックスでもっとも派手ではある。でも内側からみれば、連合赤軍は壊滅寸前でピークはとっくに過ぎている。一連の出来事の中での最後のあがきに過ぎない。 そうした尻すぼみ感は、シリーズの締めくくりとしては悪くないように思う。

Posted by ブクログ

2018/10/28

山の中でも身ぎれいにしていて臭いで怪しまれるようなことがなければ、もしかして少しは違う結末があったのではないだろうか、なんて思ってしまいました。 やっぱり入念な取材があってこそ、このリアルな作品が生まれたんですね。とにかく、最後まで描ききってくれた作者には感謝と尊敬しかないです...

山の中でも身ぎれいにしていて臭いで怪しまれるようなことがなければ、もしかして少しは違う結末があったのではないだろうか、なんて思ってしまいました。 やっぱり入念な取材があってこそ、このリアルな作品が生まれたんですね。とにかく、最後まで描ききってくれた作者には感謝と尊敬しかないです。 同じような取材はできないかもしれませんが、政治的には反対の考え方をしていても理想が狂気に向かうという点では同じなのではないかという例として、三島由紀夫の伝記とかちょっと読んでみたいなあと期待していたりします。

Posted by ブクログ

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