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劉邦(四) 文春文庫
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劉邦(四) 文春文庫

宮城谷昌光(著者)

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劉邦(四) 文春文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2018/08/03
JAN 9784167911164

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商品レビュー

3.4

11件のお客様レビュー

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2025/04/19

評価は四巻を通してのもの。 どうしても司馬遼太郎の「項羽と劉邦」と比べてしまう。 おそらく両者とも「史記」や「漢書」からエピソードを取りフィクションとして再構築しているのだろうが、宮城谷の描く人物像は司馬遼描くところの人物と比べるとどうしても平板で、今一つその人物が立ち上がって...

評価は四巻を通してのもの。 どうしても司馬遼太郎の「項羽と劉邦」と比べてしまう。 おそらく両者とも「史記」や「漢書」からエピソードを取りフィクションとして再構築しているのだろうが、宮城谷の描く人物像は司馬遼描くところの人物と比べるとどうしても平板で、今一つその人物が立ち上がってはこない。物語の展開はスピーディーでスイスイ読めるだけに残念である。 もっとも宮城谷は、もっぱら劉邦を描く事に主眼を置き、司馬遼の様に二人の抗争、時代そのものを描くと言う意図はないのかもしれないが。これは特に二人の周りをかためる人物の描き方を比較するとハッキリするように感じる。宮城谷の方はあっさりとしていて、特に項羽方の陪臣で思い入れを持って描かれている人物はいないように感じるのだ。 こう言った本はよくビジネスの参考になる様な読み方をされるケースが多い・・本書もそう言った売り方をされている・・みたいだが、私は純粋に物語として楽しみたいし、楽しめる作品が好きだ。

Posted by ブクログ

2024/02/27

優勢になったり劣勢になったり、ハラハラし通しの劉邦と項羽の駆け引きと戦い。 何度も死地においやられた劉邦。 でも最後は劉邦が勝った!というすっきり気持ちの良い終わりではなく感じてしまう‥ 垓下の戦い、泣ける‥ 上に立つ者として対照的な2人、考えさせられます。

Posted by ブクログ

2023/12/21

韓信が急に出てきた。教科書で扱うような有名な場面はほとんど4巻で、動きがあってとてもよかったけど、キャラが掴みきれないままの人物が多かった。

Posted by ブクログ