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ある晴れた夏の朝
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ある晴れた夏の朝

小手鞠るい(著者)

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ある晴れた夏の朝

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 偕成社
発売年月日 2018/07/01
JAN 9784036432004

ある晴れた夏の朝

¥385

商品レビュー

4.4

108件のお客様レビュー

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2026/07/21

アメリカの8人の高校生が、広島と長崎に落とされた原子力爆弾について、肯定派と否定派に分かれてディベートをすることに。 アメリカの学校では原爆について「戦争を終わらせるために必要だった」と教えられるそうなんです。このことを初めて知った時は正直かなりショックでした。 アメリカ人は...

アメリカの8人の高校生が、広島と長崎に落とされた原子力爆弾について、肯定派と否定派に分かれてディベートをすることに。 アメリカの学校では原爆について「戦争を終わらせるために必要だった」と教えられるそうなんです。このことを初めて知った時は正直かなりショックでした。 アメリカ人は原爆投下された後のあの惨状を知らないのか。それとも知った上で「必要だった」と言っているのか。どんな考えで必要と判断しているのか、などなどとても興味がありました。 日本が世界で唯一の被爆国であるという事実は、ほとんどの日本人が認識していますよね。でも一方で、中国やアジア諸国への侵略という加害の歴史は、十分に認識されていないことが少なくない気がします。正直なところ、私自身もきちんと認識しているかと問われれば、自信がありません。偏りのない正しい歴史の知識を持つことって大切ですよね。 あと登場する高校生たちが本当に素晴らしいんです。主人公であるメイの出す結論がとても素敵でした。討論って私もですが、日本人の苦手な分野ですよね。 この本、図書館ではヤングアダルトのコーナーにありました。中高校生にぜひ読んでほしいです。私も読めて本当に良かったです。

Posted by ブクログ

2026/01/23

2018年に全国学校図書館協議会・選定図書となった本。 日系アメリカ人とアメリカ人による学生のディベート。 テーマは「広島と長崎に落とされた原爆の是非」。 日本だったら(暗黙の了解で)挙げてはいけないようなテーマだと思っていたが、読み進めるにつれこのようなディベートが日本にも必要...

2018年に全国学校図書館協議会・選定図書となった本。 日系アメリカ人とアメリカ人による学生のディベート。 テーマは「広島と長崎に落とされた原爆の是非」。 日本だったら(暗黙の了解で)挙げてはいけないようなテーマだと思っていたが、読み進めるにつれこのようなディベートが日本にも必要だと感じた。 学生の特に原爆について調べたけれど、それ以上に初めて知ることが多かった。 大人にこそ読んでほしい作品。

Posted by ブクログ

2025/12/29

中学生の課題図書 高校生が原爆投下を肯定派否定派に分かれて討論する。様々な角度からの資料を提示して語りかける。わかりやすかった。投下の背景にある人種差別に迫っていた。私自身はそこまで考えたことはなかっと。 大人たちは、今の総理大臣は原爆投下のそんな背景について、調べたことがあるの...

中学生の課題図書 高校生が原爆投下を肯定派否定派に分かれて討論する。様々な角度からの資料を提示して語りかける。わかりやすかった。投下の背景にある人種差別に迫っていた。私自身はそこまで考えたことはなかっと。 大人たちは、今の総理大臣は原爆投下のそんな背景について、調べたことがあるのか、知っていたのだろうか。防衛費増が恐ろしい。

Posted by ブクログ

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