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ディープスロート 内部情報が語るレアル・マドリー
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ディープスロート 内部情報が語るレアル・マドリー

ディエゴ・トーレス(著者), 木村浩嗣(訳者)

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ディープスロート 内部情報が語るレアル・マドリー

定価 ¥1,760

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ソル・メディア
発売年月日 2018/07/12
JAN 9784905349402

ディープスロート

¥220

商品レビュー

3.7

3件のお客様レビュー

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2019/06/12

「モウリーニョ vs レアル・マドリー「三年戦争」 明かされなかったロッカールームの証言」 を読んで面白かったので読んでみましたが。 ストーリーがなく、記録のような内容で、高揚した次のセクションで全く違う話か同じ話の重複で飽きてしまう。 ゴシップ誌なのはわかって読んだが、ゴ...

「モウリーニョ vs レアル・マドリー「三年戦争」 明かされなかったロッカールームの証言」 を読んで面白かったので読んでみましたが。 ストーリーがなく、記録のような内容で、高揚した次のセクションで全く違う話か同じ話の重複で飽きてしまう。 ゴシップ誌なのはわかって読んだが、ゴシップコラムを本にしただけでは流石に飽きてしまう。

Posted by ブクログ

2018/09/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

 世界に冠たるレアル・マドリーを内部から眺め描いた、フィクション的要素を多分に含む内部事情暴露物である。  こうした内情暴露系はどこまで信じるかが非常に難しいのだが、ロナウド退団に到るまでの遠因などは興味深く読むことのできる内容だろう。  ファックスが届かずに実現できなかったなんて驚きの顛末のデ・ヘアとケイラー・ナバスの交換移籍の顛末(セルヒオ・ラモスの年俸アップ交渉が関係していると指摘してある)などもまた楽しく読ませていただいた。  また、書籍内では触れられていないが、フロレンティーノ・ペレス会長の嗜好から察するに、彼の理想とする監督像はおそらくライバルチーム出身でマンCを改革中の彼になりそうなのだが、これが事実ならなかなか皮肉である。  あくまで疑問符を付けながらの読書にはなるが、読み物としては大変楽しいものだった。  前著の「三年戦争」ほどにはセンセーショナルな内容でもないし、ファンからも比較的読みやすい一冊だろう。星五つで評価しておく。

Posted by ブクログ

2018/08/26
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

【読書】いやはや、ドロドロしてんなあ、レアル・マドリー。名誉欲ってのは恐ろしいさね。何が気に入らないかよく分からんのだが、C.ロナウドと会長の確執は凄いとしか言いようがない。何でこーなっちゃたのやら。エゴと言うかなんと言うか、どっちかが少しずつ譲れば幸福な関係になったんじゃないのとは思うんだけどね。さて今シーズンはロナウドとジダンを手放したけどどーなるか楽しみやね。

Posted by ブクログ

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