Soccer clinic(2018年8月号) 月刊誌

ベースボールマガジン

• 内容紹介: 【特集】●サッカー・ワードを読み解く:『球際』◇坂本健二(『DFB・エリート・ユース・ライセンス』保持者)「『球際』という言葉を都合良く使わない。『1対1』とし、対人練習の強度を高める」◇大田善信・代表(オオタFC/岡山県)「『スタイル』を考慮して球際を強調して指導」×野口光彦・総監督(JACPA東京FC:東京都)「おへそから入ることでボールを確実に奪取」×大山真人・監督(バディーSC U-11:神奈川県)「普遍的なことを理解し、相手を観察して奪う」◇佐藤一樹・監督(FC東京U-18:東京都)「あらゆることを想定して局面に持ち込み、その局面を制するのが『球際』」◇平野直樹・監督(履正社高校:大阪府)「『球際』は対人におけるボールの奪い合い。しかし、パワーだけで優劣は決まらない」◇安藤貴純・監督(FC厚木ジュニアユースDREAMS:神奈川県)「ファウルをしないでボールを奪うのが、自分たちを表現できることの『前提条件』」◇吉澤秀樹・監督(千里丘FC:大阪府)「『球際だけを頑張ろう』とは言わない。体格に左右されない要素を身につける」◇鹿野守・代表(トリコロールF.C:埼玉県)「ボールを奪う技術を学ぶべき」×シマブク・ガルシア・ミゲル・デビッド:コーチ(トリコロールF.Cジュニア:埼玉県)「奪いに行かない賢さも必要」×ワラス・マシュー:コーチ(トリコロールF.Cジュニアユース:埼玉県)「プレッシャーをしっかりと与える」/【巻頭インタビュー】◆導者たちの履歴書 第4回◎片野坂知宏(大分トリニータ・監督)/【リポート】◆特別インタビュー◎ユンゲル・クロップ監督(リバプール:イングランド)◆誌上再現「サッカーサービス ウインターキャンプ 2017-2018」(★最終回)◆高校サッカー研究2018静岡市立清水桜が丘高校(静岡県)/…ほか
• 販売会社／発売会社: ベースボールマガジン
• 発売年月日: 2018/07/06
• JAN: 4910041290888