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オフィスのゴミを拾わないといけない理由をあなたは部下にちゃんと説明できるか? 最強の組織を作るマネジメント術
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オフィスのゴミを拾わないといけない理由をあなたは部下にちゃんと説明できるか? 最強の組織を作るマネジメント術

島田慎二(著者)

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オフィスのゴミを拾わないといけない理由をあなたは部下にちゃんと説明できるか? 最強の組織を作るマネジメント術

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 アスコム
発売年月日 2018/06/30
JAN 9784776209928

オフィスのゴミを拾わないといけない理由をあなたは部下にちゃんと説明できるか?

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商品レビュー

3.5

5件のお客様レビュー

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2022/02/24

何も文句はない。 書かれているとおりです。 「経営者の覚悟」で決まる。 したがって、 私に言われても… という感覚になってしまった。

Posted by ブクログ

2021/09/26

経営理念は全てのアンカー ステークホルダーだけでなく組織内、何より自分自身への説明責任の道標(アンカー)として、経営理念を大切にしましょう。 ■概要 経営理念をちゃんと決めて、それに基づいた行動や評価をしよう。至極当たり前のことが書かれているように見えるが、実際これができてい...

経営理念は全てのアンカー ステークホルダーだけでなく組織内、何より自分自身への説明責任の道標(アンカー)として、経営理念を大切にしましょう。 ■概要 経営理念をちゃんと決めて、それに基づいた行動や評価をしよう。至極当たり前のことが書かれているように見えるが、実際これができている企業は少ない。当たり前に聞こえるようだが、実は難しい経営理念の実践、そもそも経営理念とは何か?を著者の経験を基に解説する。 著者は現Bリーグチェアマンであり、千葉ジェッツ元社長で有名だが、ジェッツ社長就任前は自身で旅行代理店を経営していた✈️。その時の苦い経験やジェッツ立て直しの経験から経営理念をどう社員の行動に落とし込むかまでを具体的に解説。 ・経営理念は抽象的で良い だからこそ言語化が難しい。期限や定量化されたゴールは目標であって理念ではない。理念は不変的なもの。例えば「関わるすべての人にハッピーを」が理念だとすると、"関わる人"って誰?やハッピーとはどんな状態?定義は?とあえて考える(具体化する)余地が生まれる。だからこそ抽象的で良いのだ ・経営とは可視化である 伝わりやすいかたちで「 見える化」 できるかが重要 。「もしかしたらできるかも?」「この社長についていったらできるかも?」とスタッフに思わせられるかどうかが鍵。高頻度かつ具体的なフィードバックもそのために行う。 ・共感を呼ぶストーリー、そこにも可視化が必要 ■感想 島田さんと少しでも同じ目線で働くために必要な視点が分かる。行動目標を緻密にするのも一見マイクロマネジメントに見えるが、すべて理念とどう紐づくかを説明できれば煩わしくなく、納得感が生まれるのだろう。ステークホルダーが多く、「説明責任やアカウンタビリティー」が求められるスポーツ組織において、まずは自分自身や組織内に説明できること(納得感)が大切で、そのアンカーとなる⚓️ものが経営理念なのだと理解した。 さっと読めてしまうのでありがたい一方で、学びを心に留める工夫が必要でした。

Posted by ブクログ

2020/08/17

【概略】  (組織において)「オフィスのゴミを拾うこと」「スマホを机の上に置かないこと」・・・「なぜ、そんなルールがあるのですか?」という問いに、そしてそのルールが説得力のあるルール足り得るには、その組織の理念、企業においては経営理念との密接なつながりが必要となる。本書では、経営...

【概略】  (組織において)「オフィスのゴミを拾うこと」「スマホを机の上に置かないこと」・・・「なぜ、そんなルールがあるのですか?」という問いに、そしてそのルールが説得力のあるルール足り得るには、その組織の理念、企業においては経営理念との密接なつながりが必要となる。本書では、経営理念と日々の業務、社員の姿勢、社長としての姿勢がどのような重要なつながりを持つのか?が語られている。 2020年08月16日 読了 【書評】  「ジャケ買い」ならぬ「タイトル買い」で手に取った一冊。ちょうど「経営理念と日々の業務って、どうやってつながりを感じていたらいいのだろう?」「経営理念が単なるお題目になっていたりしないか?」なんて思っていたところだったので、すごくタイムリーに響いた内容だった。  本書では、経営理念の作り方への深掘りよりも(もちろん、触れてはいるよ)、その経営理念が、どれだけ日々の業務とつながっているか?またよく耳にするPDCAにも経営理念が反映されているか?といったところに注力がなされている。より実践的な内容なんだよね。そういう意味では、経営者やプロジェクトリーダーと呼ばれる立場の方達が手に取って読むには凄く身近な距離感だと思う。具体的事例というよりも、フローというか、流れとその裏に存在するマインドの部分をわかりやすく書いてくれてる。  「経営理念」って言葉だと、「自分には関係ない」と思ってしまう方、多いかもだけど、実際、色々なところに応用というか、変換ができると思う。たとえばボランティア団体の運営であったり、たとえばプロジェクトチームを率いることだったり、たとえばスピーチだったり。コンセプトと内容に、一貫性があるか?という形に言い換えてみると、納得してもらえると思う。  ・・・などと、なんか偉そうにわかった感じで書いているけど、手に取ったということは、「自分が足りてない」と自覚してるからな訳で(笑)このテの本は、読んで終わり、ではいけないのだよね。ちゃんと日々の行動に落とし込んでいかないとね。そこが最大の問題な訳だ(笑)

Posted by ブクログ

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