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でんでらの えほん遠野物語
定価 ¥1,650
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 汐文社 |
| 発売年月日 | 2018/06/01 |
| JAN | 9784811324821 |
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でんでらの
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商品レビュー
3
10件のお客様レビュー
『母の待つ里』から遠野に興味が湧き読んでみた。 はたこうしろうの描く、田舎の夏が好きなのでワクワクしていたが、表紙からして…こわい。
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遠野にはデンデラ野と呼ばれる場所がいくつもある。 昔は、六十歳を超した老人たちは家を出され、デンデラ野に…。 姥捨山のようである。 ダンノハナと呼ばれる場所は、罪人のクビを斬ったところだとか。 山口のダンノハナは今は墓地になっている。 青笹村のデンデラ野の近くにはいくさ場と呼ば...
遠野にはデンデラ野と呼ばれる場所がいくつもある。 昔は、六十歳を超した老人たちは家を出され、デンデラ野に…。 姥捨山のようである。 ダンノハナと呼ばれる場所は、罪人のクビを斬ったところだとか。 山口のダンノハナは今は墓地になっている。 青笹村のデンデラ野の近くにはいくさ場と呼ばれるところがある。 十王堂の近くには、堂守があり、その家の者は村で死人が出るのがわかるという… デンデラ野のそばには、いつも「死」がある。 遠野へは行ったことがないので、遠野物語のマップに興味を感じた。 いくつかの山に囲まれてたくさんの村がある。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
原作の111~114のうち111がこの絵本の前半部にあたる部分。後半部は「遠野物語拾遺」の266からだと思われる。でんでらのは蓮台野のことで意味は墓地とか火葬場。この物語の前半部はよくある姥捨山の民話ににているが少し違うのは60歳を超えるとでんでらのに捨てられるが死んでしまうわけではないので里におりて農作を手伝っていたというところ。働きに出ることを墓発ち、戻ってくることを墓上りと言ったそうである。年金受給って65歳からだが、少し前までは60歳だったことを考えるとなんか考えさせられる物語。
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