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インフォメーション・ガバナンス企業が扱う情報管理のすべて 顧客情報から社内情報まで
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 東洋経済新報社 |
発売年月日 | 2018/06/29 |
JAN | 9784492534007 |
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商品レビュー
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3件のお客様レビュー
グローバルスタンダードとしてのNISTフレームワークに沿ってどのような情報マネジメントおよびサイバーセキュリティ対策が求められるのかを概観する一冊。日本のセキュリティ対策の現状と課題について詳しく解説された第7, 8章を集中的に読んだ。欧米と比べてルール形成が進んでいないことで遅...
グローバルスタンダードとしてのNISTフレームワークに沿ってどのような情報マネジメントおよびサイバーセキュリティ対策が求められるのかを概観する一冊。日本のセキュリティ対策の現状と課題について詳しく解説された第7, 8章を集中的に読んだ。欧米と比べてルール形成が進んでいないことで遅れを取っていることや、日本企業の経営文化やシステムの特徴による課題については認識が深まった。データが散在していて包括的な管理ができていないというのはその通りで、トップダウンで変えていく必要を感じた。
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「個人情報」「営業秘密」といった外に漏れてはいけない情報について、漏らさないには、また漏れたときのリスクを回避するときには何をあらかじめしておけば良いのか? といった問いに答える良書。 セキュリティではなく仕組みの導入やガバナンス(統治論)の話なので、技術者向けというよりは、ど...
「個人情報」「営業秘密」といった外に漏れてはいけない情報について、漏らさないには、また漏れたときのリスクを回避するときには何をあらかじめしておけば良いのか? といった問いに答える良書。 セキュリティではなく仕組みの導入やガバナンス(統治論)の話なので、技術者向けというよりは、どちらかというと経営者向け、総務部門向けといった内容である。 また、ISMSのみならず、NISTやGDRPなどといった情報についてもアップデートされている。本書を読めば「何も知らないのでどこから手を着けてよいかわからない」といった状態からは脱することができるのではないか。
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借りて15分ほど目を通す。 こういうコンセプトの本は希少。 データマッピングの展開。これは情報台帳をセキュリティ以外の領域も意識して取り組むだけなので、比較的すぐに取り組める。 ディスカバリー対応のひとつとして、情報を捨てる、無駄に持ちすぎないは、これからは常識として捉えたい...
借りて15分ほど目を通す。 こういうコンセプトの本は希少。 データマッピングの展開。これは情報台帳をセキュリティ以外の領域も意識して取り組むだけなので、比較的すぐに取り組める。 ディスカバリー対応のひとつとして、情報を捨てる、無駄に持ちすぎないは、これからは常識として捉えたい。 ちゃんと読んでおきたいと思ったのは、第7章。 あとは、個人情報保護ガイドラインのチェックリストをみて、いまのリストに更新必要ないか、確認。
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