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兄ちゃんは戦国武将! くもんの児童文学
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兄ちゃんは戦国武将! くもんの児童文学

佐々木ひとみ(著者), 浮雲宇一

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兄ちゃんは戦国武将! くもんの児童文学

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 くもん出版
発売年月日 2018/06/01
JAN 9784774327693

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商品レビュー

3.5

2件のお客様レビュー

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2021/09/04

浮雲宇一さんのイラストが好きで手に取る。 内容は非常に単純で、小学校中学年くらいから読める。 やや単純すぎる内容。もったいない。 読み手である子供達の理解力をもっと信用して欲しい。 お兄さんたち現代の武将パフォーマーに対する東北の人たちの生の声は、読んでいて、気持ちが良かった...

浮雲宇一さんのイラストが好きで手に取る。 内容は非常に単純で、小学校中学年くらいから読める。 やや単純すぎる内容。もったいない。 読み手である子供達の理解力をもっと信用して欲しい。 お兄さんたち現代の武将パフォーマーに対する東北の人たちの生の声は、読んでいて、気持ちが良かった。 エンタメ大事、街への愛、大事。 もったいないのは、おじいさんの描き方。 もっと掘り下げてもいい。一緒に主人公と街を回って、共にお兄さんを何度も見て欲しかった。 お母さんの描き方は残念。こういう昭和的な、一方的にガミガミいうお母さんのキャラクターは読んでいてとても苦しい。 お兄さんがなぜ家族にも消息をなかなか伝えにくかったのか、もうちょっと説得力が欲しいところ。全体に惜しい。 最後の場面、カギになる言葉=一生懸命。 本来の一所懸命の方が字義からしてもいいと思うがどうでしょう。

Posted by ブクログ

2019/08/26

小学生中学年以上の児童文学だけど、読了感は大人でも充分満足できる作品。じんわり暖かい気持ちになれた。

Posted by ブクログ

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