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女にとって夫とはなんだろうか
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女にとって夫とはなんだろうか

西舘好子(著者), 井上麻矢(著者)

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女にとって夫とはなんだろうか

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ベストセラーズ
発売年月日 2018/05/26
JAN 9784584138489

女にとって夫とはなんだろうか

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2018/08/19

結婚は判断力の欠如 離婚は忍耐力の欠如 再婚は記憶力の欠如 なるほど。 まだ1つ目しか経験していない私だが すべて経験した親娘の話に 納得させられた。 「娘たちに教えられなかったことを 孫に伝えたいという気持ち、 孫を見て私の子育て一丁上がりという心境」 ここ、!!だった...

結婚は判断力の欠如 離婚は忍耐力の欠如 再婚は記憶力の欠如 なるほど。 まだ1つ目しか経験していない私だが すべて経験した親娘の話に 納得させられた。 「娘たちに教えられなかったことを 孫に伝えたいという気持ち、 孫を見て私の子育て一丁上がりという心境」 ここ、!!だった。 自分が子育てでできなかったことを 孫にしてあげたい、と思う気持ち。 そうなんだよなぁ〜 何か残したい、次に伝えていきたい、 のかもしれない。 同じ環境で育ったように思える兄妹でも 少し時代が違うだけで、考え方、生き方も変わる。 自分に当てはめるとホントそうだなぁと。 原風景の中に 今の自分の姿がある、とか。 「生まれ育った環境の中に その人の原点はそっと眠っているようだ」 こんな表現が、優しくてしっくりきた。

Posted by ブクログ

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