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SF飯(2) 辺境デルタ星域の食べ物紀行 ハヤカワ文庫JA
定価 ¥792
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 早川書房 |
発売年月日 | 2018/05/18 |
JAN | 9784150313296 |
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SF飯(2)
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SF飯(2)
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商品レビュー
3
3件のお客様レビュー
前作よりもSFと食事の要素が噛み合っていた。 続編の伏線は、ばらまくだけばらまいて拾い切らなくてもいい、という多さ。 ヒロインの鞘当てレースに必要性は感じなかった。
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シリーズ2作目 調味料工場の設立のために、今で言う土建業の頑固なサイボーグおじさんたちの接待をしたり 調味料工場を稼働させたり 宇宙ウナギの絶滅の回避の協力を求められたり 時間が止まった惑星を救うべく動いたり 前作よりはストーリー性が増してはいる あと、前作で説明不足だった機...
シリーズ2作目 調味料工場の設立のために、今で言う土建業の頑固なサイボーグおじさんたちの接待をしたり 調味料工場を稼働させたり 宇宙ウナギの絶滅の回避の協力を求められたり 時間が止まった惑星を救うべく動いたり 前作よりはストーリー性が増してはいる あと、前作で説明不足だった機械知性の経緯やもうちょっとの説明、そして若旦那のギフトの説明がされている ただ、説明された箇所以上に説明不足な単語が新たに出てきているわけだけれども…… 宇宙ウナギのところは、ダンジョン飯のように既存の生物を元にした生態の話が出てきたので、個人的には面白く読めた 若旦那のギフトは対話という事が判明 ってか、前作のヌカミソハザードのときは無意識にギフトが発動してたってのは今回の描写を読む限りは無理がないか? あと、イヴ17がそこまで若旦那を危険視するのって、機械知性にとって隠したいものがバレる恐れがあるからなんでしょうねぇ イシスのギフトは命令だそうだけど、記憶力は何か関係しているのか? そして今回も明らかに続編がある終わり方だけど、今のところは発売されていない うーん、手を出すのは早まってしまった感がある
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2がでた! なかなか込み入ってきた 飯中心じゃなくなってきたよー SF感は増してる 色恋はなくていいんだけどなあ
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