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ボクシング日和
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 角川春樹事務所 |
発売年月日 | 2018/05/01 |
JAN | 9784758413220 |
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ボクシング日和
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商品レビュー
2.3
7件のお客様レビュー
ボクシングに興味をもてるようになるかな、 と思って読んだけど、 全くそうはならなかった。 途中で離脱してしまった。
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ボクシングは浪漫で、大変、作者の角田光代さんは好きと分かった。特に和氣慎吾選手が好きなんだろうなぁ~と
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著者、角田光代さん、どのような方かというと、ウィキペディアには次のように書かれています。 角田 光代(かくた みつよ、1967年3月8日 - )は、日本の小説家・児童文学作家・翻訳家。 学生時代からボクシングを始め、2013年現在も輪島功一のボクシングジムに通っている。 で、...
著者、角田光代さん、どのような方かというと、ウィキペディアには次のように書かれています。 角田 光代(かくた みつよ、1967年3月8日 - )は、日本の小説家・児童文学作家・翻訳家。 学生時代からボクシングを始め、2013年現在も輪島功一のボクシングジムに通っている。 で、今回手にした作品は、『ボクシング日和』。 この作品の内容は、次のように紹介されています。 「はじめて生観戦したとき、 私は心の底から驚いて、驚きっぱなしだった」 「強い心が奇跡を起こすことはあると思う。でも毎回ではない」 「ボクシングは冷徹で残酷だ。でもだからこそ、 こんなにもドラマに満ちているのかもしれない」…など、 限界まで闘いつづける男たちを、時には熱く時には涙して、温かくみつめた名エッセイ。 著者が通っている(通っていた?)のは、輪島功一さんのジムとのこと。 輪島功一さんの現役時代の試合は、中学生の頃に見ました。試合で「かえる跳び」という動きを見ようとしましたが、良くわからなかったのを思い出します。 その輪島功一さんは、1943年生まれで、現在78歳とのこと。
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