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だまし絵を描かないための要件定義のセオリー
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だまし絵を描かないための要件定義のセオリー

赤俊哉(著者)

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だまし絵を描かないための要件定義のセオリー

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 リックテレコム
発売年月日 2018/05/15
JAN 9784865940688

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商品レビュー

1.5

2件のお客様レビュー

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2020/11/11

買ってはいけない本。 著者の書きたいことがごちゃごちゃ書いてあって、全く頭に入ってきませんでした。 UML使うの?使わないの?アジャイルなの?ウォーターフォールなの?意味不明でした。

Posted by ブクログ

2018/07/26

はじめての要件定義、及び、システムアーキテクト試験への取っ掛かりとして読んだ。必要なことであるが、現実にはできていないことが書かれていた。以下はこの本に書かれていないが、思ったことをメモ。 ・要件定義はユーザが主体となって進めると言っても過言ではなく、その重要性はPMが自分の言...

はじめての要件定義、及び、システムアーキテクト試験への取っ掛かりとして読んだ。必要なことであるが、現実にはできていないことが書かれていた。以下はこの本に書かれていないが、思ったことをメモ。 ・要件定義はユーザが主体となって進めると言っても過言ではなく、その重要性はPMが自分の言葉で説明すべき ・要件定義書、基本設計が磨き上げられたものでなければ、もうそのプロジェクトは失敗が見えている ・計画の変更を恐れない。合わない計画に無理に合わせるとブレる

Posted by ブクログ

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