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議論のレッスン 新版 NHK出版新書
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議論のレッスン 新版 NHK出版新書

福澤一吉(著者)

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議論のレッスン 新版 NHK出版新書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 NHK出版
発売年月日 2018/05/10
JAN 9784140885529

議論のレッスン 新版

¥550

商品レビュー

4.1

10件のお客様レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 論理思考
  • 向上
  • 議論技術
  • 実践
  • 主張
  • 根拠
  • 明確化
  • コミュニケーション
  • スキル向上
  • 思考法

論理思考を深めるための手引きとして、議論の構造や論証の形を明確に理解できる良書です。著者は、コミュニケーションにおける主張や根拠の重要性を丁寧に解説し、読者が日常や仕事での議論をより意義あるものにする手助けをしています。特に、論拠や暗黙の仮定を意識することで、自分の考えをより明確に伝える力が向上することが実感できるでしょう。難しさを感じる部分もありますが、練習問題を通じて理解を深める工夫がなされており、読後には論理的な思考が一段と洗練されることが期待できます。議論の定義や構造を学ぶことで、これまで見えなかった視点が開け、自分の文章力や議論の質を向上させるための貴重な資源となるでしょう。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/06/15

議論のための、議論を語る言葉を、論拠といった、今まで構造的に見れていなかったロジックや論証における俯瞰的かつ構造的な物の見方の解像度を上げることができた。 読む前と読んだあとで、論証やロジックに対する考え方が大きく変わった。 自分の文章がどれだけ、論拠や根拠を適切に使えているの...

議論のための、議論を語る言葉を、論拠といった、今まで構造的に見れていなかったロジックや論証における俯瞰的かつ構造的な物の見方の解像度を上げることができた。 読む前と読んだあとで、論証やロジックに対する考え方が大きく変わった。 自分の文章がどれだけ、論拠や根拠を適切に使えているのかを判断するのにものすごく役立つ。

Posted by ブクログ

2026/01/04

論理とは何か。それは道具であり思考力ではない。社説の論理構造の分析方法や論理の組み立て方の実践など、大変分かりやすく書いている本。何度か読みたいおおすすめ本。著者の書き方のトーンも合っている。

Posted by ブクログ

2025/09/28
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

▪️序章 1)日常のやりとりからよりフォーマルな議論へ ・裁判官の会話と今日のお昼決めの会話。論証の形式は一緒だけれど、根拠から主張への飛躍の大きさ、隠された根拠の推定が困難という2つの違いがある。 ・フォーマルな議論とは、根拠の適切性、根拠から主張への飛躍が大きくないこと、隠れた根拠の明示が必要に応じて要求されるもの。 ▪️入門編 1) ルールとは何か ・自分の発言が論証の形をとっていることが基本ルール。主張があり、それを導くための根拠があり、さらに隠れている根拠が提示されれば最高。 また、根拠の適切性、根拠からどのようにしてある特定の主張が導かれたのかの導出の妥当性についても吟味することもルール。 2) トゥールミンの議論モデル ・隠れた根拠のことを、論拠と呼んでいる ▪️初級編 1)主張・根拠・論拠をもう少し考えてみよう ・誰かからの反論を十分に許すだけの論証構造をあらかじめ用意してから主張することが重要。以下のような下準備が必要。 1. 自分の主張は根拠とともに提示されているか 2.根拠は主張を支持するに適切か、信頼性はあるか、すなわち実証可能か 3.根拠から主張への飛躍は適切か 4.論拠は明示されているか 5.必要に応じて論拠を提示できるか ・飛躍を伴わない意見は主張ではない 前提から結論へのジャンプの幅が小さいと、その論証は生産力を失う。他方、あまりに大きいと、説得力を失う。そのバランスをとりながら、小さなジャンプを重ねて距離をかせがなくてはならない。それが、論証である。 ・主張は正当か? 子供を育てるのに甘やかしてはいけない。 育てるとは?甘やかすとは?主張に含まれる言葉の定義からスタートする必要がある。 ・単純論証、結合論証、合流論証 複数の論証間の関係を検討することも大切 2) 前提/根拠としての事実、考えを使い分ける ・経験的事実…ロンドンはよくあめがふる ・考え…推測はおそらく事実と思われるが確実ではない、実証されれば事実へ昇格する。意見は、裏付けのない態度表明。 3) 演繹と帰納 ・前提が正しい場合でも、そこから導かれる結論が必ずしも正しいとは言い切れない論証を帰納的論証と言う ・前提が正しければ導かれる結論が必ず正しくなる論証を演繹的論証と言う 4) 裏付け、限定後、反証 ・論拠についてはそれを支持する裏付けを明記する…英国席で生まれた人の国籍に関する法律によぬねそのように定められているから ・論拠のたしからしさの程度を示す限定語(たぶん、おそらく※日本語だと差はないが英語にはある)をつける ・論拠の効力に対する保留条件としての反証を提示する…彼の両親がともに外国人だったり、彼自身がアメリカに帰化したのではない限りは ▪️中級編 1)論拠がわかれば議論がわかる ・論拠が明示されない理由は3つ 論拠が必要であることを知らない場合、論拠について知っていても内省的に意識できない場合、意図的に表に出さない場合 2) 論拠が経験的事実に意味づけをする ・本人が罪を自白したという経験的事実。論拠1 本人が話す内容は信ぴょう性あり→主張1 彼は犯罪人である。論拠2 本人が話す内容は強制されたもの→主張2 彼は無実である ▪️実践編 ▪️終章 1) 議論のレベル ・レベル1日常の議論。論拠を提示する必要がない議論。 ・レベル2公の場での議論。根拠および隠れた根拠としての論拠の中身を明示する必要がある。社内会議、取引先との会議プレゼン、国会議員の質疑応答など。 ・レベル3科学的議論。論拠をはじめに提示する必要がある。

Posted by ブクログ

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