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B.C.220年 帝国と世界史の誕生 歴史の転換期1
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B.C.220年 帝国と世界史の誕生 歴史の転換期1

南川高志(著者)

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B.C.220年 帝国と世界史の誕生 歴史の転換期1

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 山川出版社
発売年月日 2018/04/28
JAN 9784634445017

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B.C.220年 帝国と世界史の誕生

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商品レビュー

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2019/02/20

標題になっているBC220年からが世界史の始まりとするスタンスだ。これは一つの地域が他の地域と関わりを持ち始めたのがこのあたりの年代ということらしい。 西洋ではローマがカルタゴと事を構え、東洋では秦が中国を統一して広大な地域の経営に入る。洋の東西を問わず民族も習慣も異なる人々を率...

標題になっているBC220年からが世界史の始まりとするスタンスだ。これは一つの地域が他の地域と関わりを持ち始めたのがこのあたりの年代ということらしい。 西洋ではローマがカルタゴと事を構え、東洋では秦が中国を統一して広大な地域の経営に入る。洋の東西を問わず民族も習慣も異なる人々を率いていくには、官僚制が必要だったということらしい。そう考えると日本なんて官僚機構がなくとも何とかなりそうなもんだけど。 それはともかく、歴史というのは何を意味するのか。特に世界史というとき、それは何に目を向けるものなのか。当然だけど答えは見つかっていない。

Posted by ブクログ

2018/08/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ローマが重くて秦漢が軽いのがちょっと不満ではあるが、面白かった。ローマは一日にして成らず、なのね。トーハクで横山大観五柳先生見たからか。

Posted by ブクログ

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