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その「決断」がすべてを解決する 貴重な人生を浪費しない「5つのロードマップ」
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その「決断」がすべてを解決する 貴重な人生を浪費しない「5つのロードマップ」

マーク・マンソン(著者), 大浦千鶴子(訳者)

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その「決断」がすべてを解決する 貴重な人生を浪費しない「5つのロードマップ」

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 三笠書房
発売年月日 2018/04/01
JAN 9784837957867

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商品レビュー

3.3

9件のお客様レビュー

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2024/08/12

アメリカ高校留学中に流行った本。社会人になって読んでみました。学生時代に読めば、新しい発見が多かったのかもしれないですが、他の自己啓発法に書いてあるのと似ていました。 記憶に残った言葉をメモ: あなたの結婚する相手は、あなたの喧嘩相手になる。家を買えばいつか修正せねばならない...

アメリカ高校留学中に流行った本。社会人になって読んでみました。学生時代に読めば、新しい発見が多かったのかもしれないですが、他の自己啓発法に書いてあるのと似ていました。 記憶に残った言葉をメモ: あなたの結婚する相手は、あなたの喧嘩相手になる。家を買えばいつか修正せねばならない。夢だった仕事も、いずれストレスの原因になる。何かを得れば、必ず誰かが何かが犠牲になるものだ。何かに対して気分が良くなれば、それが必ず気分悪くする原因になる。僕らが手に入れるものは全て僕らが失うものである。まるで飲み込みにくい錠剤みたいだ。そう簡単には受け入れられない。僕らは、実現可能で、究極的な幸福の形があると思いたいから。すべての苦しみを消し去ることができると思いたいから。そして永遠に自分の人生を満ち足りたものにできると思いたいから。でもそれは無理なんだ。 どんな苦労を選ぶのかを決める。 不確かさを受け入れる。 恐れるべきものは何もない。

Posted by ブクログ

2024/04/03

マークマンソンさんの第一印象はプライドと自尊心が高い松岡修造さんようなイメージ。 途中から読んでいて少し鬱陶しさ感じてしまったのでつまみ読みしました。 感想としてはタメになることもあったので著者の考え方で参考になる点はメモしていつでも見返せるようにしました。 個人的一番刺さっ...

マークマンソンさんの第一印象はプライドと自尊心が高い松岡修造さんようなイメージ。 途中から読んでいて少し鬱陶しさ感じてしまったのでつまみ読みしました。 感想としてはタメになることもあったので著者の考え方で参考になる点はメモしていつでも見返せるようにしました。 個人的一番刺さった文章は 「良くなり始める直前が一番辛い」 です。 これはホントその通りだなと思いました。 少し残念だと思った点は参考文献がなかった点です。逆に言えば書いてあることを自分が自由に解釈できると感じました。 日頃他人軸で生きている人や 自分から考え、決断し行動したい と感じる人は 読んでみることをオススメします。

Posted by ブクログ

2024/02/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

Amazonで題名が面白そうなのでポチってしまった。 自己啓発だと知らずに購入したため、少し期待と違ったが、結果的には面白い本だと感じたことを書きたい。(正確性にだいぶ欠けます) ▪️概要 著者はブログで生計を立てているいわゆるノマドである。2018年ごろに出版ということで人々の関心を集めた、みんなの憧れ、仕事に縛られず生きるという新しい生き方を体現している人物ということもあって関心を集めたんだと思う。 ▪️ざっくり感想 科学的な根拠のある内容を求めていたため、少し期待とは違ったが著者の人生経験から、人生とはこうゆうことではないのか、うまくいくにはこう考えたほうがうまくいくというあくまで著者の偏った意見をストーリー混ぜつつ述べていくスタイル。珍しいと感じたのが大抵の本は最初の1/3ぐらいで一番伝えたいことを書くためその後はあまり面白くないのだが、割と最後の1/3が一番面白いと感じたことである。元々ブロガーで小説を読みまくっていたということもあってこのような構成に意図せずなったのかも知れない。1本の小説だと思って読む方が読みやすい。 自分も人生経験が浅いが、科学的根拠はないものの共感できる部分は多々あったので全く無駄な時間だったと思わなかったし、何より最後の「人間とは自己保存であるので、メメントモリの精神をもてば、根底にある恐怖感などを捨て去ることができるので自分の檻から出て遠くまで行ける」のような考えは人生を生きていく中で良い考えだと思う。 ▪️総括 著者の考えを全て鵜呑みにするのはどうかと思うが、自分らしく生きる、ルールにとらわれずに生きるヒントになる一冊だと感じる。

Posted by ブクログ

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