1,800円以上の注文で送料無料
数学する身体 新潮文庫
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫
  • 1224-24-03

数学する身体 新潮文庫

森田真生(著者)

追加する に追加する

数学する身体 新潮文庫

定価 ¥649

330 定価より319円(49%)おトク

獲得ポイント3P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品【送料無料】

店舗到着予定:5/19(火)~5/24(日)

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

5/19(火)~5/24(日)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2018/04/27
JAN 9784101213668

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

5/19(火)~5/24(日)

数学する身体

¥330

商品レビュー

4

72件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/04/25

面白かった。数学を専門としていない人間にとっても、数学の紡ぎ出す世界に触れてみたい、と感じさせるような文章。 身体性からみた数学史の解説それ自体も面白いのだが、やはりなんといっても数学者・岡潔の数学と一体化することにより見えてくる世界の表現がとても美しく感じた。なにより、文章が綺...

面白かった。数学を専門としていない人間にとっても、数学の紡ぎ出す世界に触れてみたい、と感じさせるような文章。 身体性からみた数学史の解説それ自体も面白いのだが、やはりなんといっても数学者・岡潔の数学と一体化することにより見えてくる世界の表現がとても美しく感じた。なにより、文章が綺麗で読んでいて気持ちがいい。 4章より引用: > 生きることは実際、それだけで果てしない神秘である。何のためにあるのか、どこに向かっているのかわからない宇宙の片隅で、私たちは束の間の生を謳歌し、はかなく亡びる。虚無と呼ぶにはあまりにも豊穣な世界。無意味と割り切るには、あまりに強烈な生の欲動。その圧倒的に不思議な世界が、残酷なまでに淡々と、私たちを包み込んで、動き続ける。 > 不思議で不思議で仕方ない。この痛切な思いこそが、残酷なまでに淡々と、私たちを包み込んで、動き続ける。 言い古された内容ではあるけど、学問に向き合う人間として心に刻んでおきたい一節。

Posted by ブクログ

2026/03/02

松尾芭蕉や岡潔、チューリングが出てきたりと、小難しい数式が出てくる内容ではなく、数学史と絡めたエッセーとしての面白さもある。 特に直近”呉漢”を読んだ直後だったためか、P169の岡潔の言葉(「岡潔集第一巻』「春宵十話」第十話「自然に従う」)を引用されている箇所が心に残った。 ...

松尾芭蕉や岡潔、チューリングが出てきたりと、小難しい数式が出てくる内容ではなく、数学史と絡めたエッセーとしての面白さもある。 特に直近”呉漢”を読んだ直後だったためか、P169の岡潔の言葉(「岡潔集第一巻』「春宵十話」第十話「自然に従う」)を引用されている箇所が心に残った。 なお同著の”計算する生命”も購入しており、積読にならないよう早々に読みたいと思う。

Posted by ブクログ

2025/12/30

森田真生さんの『数学する身体』を読みました。 その不思議なタイトルから、未知の世界を開いてくれそうな期待を感じます。 “数学”という言葉に、私はどこか身構えてしまいます。 “数学”とは難しい公式を覚えて、正解を求めるもの。 その自由のなさを、ひたすら暗記した私の身体は覚えてい...

森田真生さんの『数学する身体』を読みました。 その不思議なタイトルから、未知の世界を開いてくれそうな期待を感じます。 “数学”という言葉に、私はどこか身構えてしまいます。 “数学”とは難しい公式を覚えて、正解を求めるもの。 その自由のなさを、ひたすら暗記した私の身体は覚えています。 数の概念の進化から、哲学の変遷を辿ってみよう。 数字の美学を、俳句の五七五調とともに考えてみよう。 そんな授業があったら、私たちの身体に宿る“数学”が躍り出しそうな予感がします。 「きっと森田さんの授業を受けてたら、もっと数学を好きになってただろうな。」 20まで数えられるようになった娘の顔を見ながら、 私はそんなことをしみじみ考えてしまいました。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました