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現場で使える!TensorFlow開発入門 Kerasによる深層学習モデル構築手法 AI & TECHNOLOGY
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現場で使える!TensorFlow開発入門 Kerasによる深層学習モデル構築手法 AI & TECHNOLOGY

太田満久(著者), 須藤広大(著者), 小田大輔(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 翔泳社
発売年月日 2018/04/01
JAN 9784798154121

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商品レビュー

4.5

2件のお客様レビュー

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2022/01/28

深層学習の入門書として難易度がちょうど良い。 keras の実装について整理されており分かりやすかった。 文章も平易で読みやすい。 tensorflowのバージョンが古く、サンプルプログラムが動かないが、概要を理解するには充分だと思う

Posted by ブクログ

2018/05/21

モノクロの画像に自動で着色する技術が面白いと思いました。 イラスト業界ではブレイクスルーとなっているみたいです。 以前、別の本で読んだオートエンコーダーの応用。 オートエンコーダーでは学習データ=教師データとして学習させます。 学習データを中間層で圧縮して、伸長させる。 結果が...

モノクロの画像に自動で着色する技術が面白いと思いました。 イラスト業界ではブレイクスルーとなっているみたいです。 以前、別の本で読んだオートエンコーダーの応用。 オートエンコーダーでは学習データ=教師データとして学習させます。 学習データを中間層で圧縮して、伸長させる。 結果が元データに近くなれば、中間層には学習データの特徴が抽出されるというロジックだそうです。 自動着色はカラー画像を明るさ成分と色成分に分解します。 そして明るさ成分(入力)と色成分(出力)になるモデルを考え、明るさ成分と色成分からカラー画像を生成して元画像に近づくよう学習させます。 学習が進むと明るさ成分のみのモノクロ画像からカラー画像が生成できるようになるらしい。 なかなか面白いですね。

Posted by ブクログ

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