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マゾヒズムに恋をする H&CC/ihrHertZ
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 大洋図書 |
発売年月日 | 2018/05/01 |
JAN | 9784813031833 |
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商品レビュー
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
祖父の遺言により法律事務所を引き継いだ弁護士・春日祐進と、そのパラリーガル兼秘書のドM・日浦京介。 二話まではコメディ寄りかと思わせられる内容でしたが、三話にて新入社員の女の子が出て来たことを機に転がるように関係が悪化していくので、あとは徐々に置き去りに話が進んでいった印象です。 『恋愛感情は当初の予定にはなかった』ような話が理由なんだと思いますが、にしても後のことは京介の急ハンドルな気が。 個人的には二話までの流れの続きが気になっていましたし(※但し証拠品で遊んではならない)、祐進には知られないままだとしても結局京介がいつから何故 祐進に好意を持っていたのかと、祖父と京介の話などに触れて欲しかったです。 気になった箇所が一つも回収されなかった……。 好意は該当回があるっぽい描写もあればもっとずっと前と取れそうな第三者の発言もあり、すっきりしない。
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