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左ききのエレン(3) ジャンプC+
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左ききのエレン(3) ジャンプC+

nifuni(著者), かっぴー

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左ききのエレン(3) ジャンプC+

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2018/05/02
JAN 9784088814179

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左ききのエレン(3)

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商品レビュー

4

4件のお客様レビュー

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2024/12/29
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ますます個性の強いキャラクターが出てきて、高校時代も大人時代もお互いの感情をぶつけあっていく姿が面白かった。 光一は相変わらずピュアで、神谷の影響でタバコを吸い始めたり、柳の影響で傍若無人になったり、人の影響受けやすいところが可愛らしかった。 柳さんの振り切れ具合、サイコパス具合も強烈だったw 親が亡くなった上司の仕事を奪い、さらに「休む方が悪い」と揶揄する姿とか。ここまでのことはしなくても、天才じゃない人間が勝つには、休みなく働き続ける尋常じゃない努力が必要なのかもしれない、と感じさせられた。 神谷の「体調最悪でも、2日寝てなくても、友達に裏切られても、女に振られても、その中で歯食いしばって捻り出した仕事がお前の実力の全てだ」というセリフも印象的だった。仕事論がメインテーマではないと思うけど、こうした言葉が自分にいい影響を与えてくれる点も、この漫画を好きな理由だと思った。 エレンが光一に抱く感情の変化も、この巻の大きな見どころ。これまでエレンは、才能も努力も見せないくせに、妙に自信があるだけの光一を鬱陶しい存在と思っていた。しかし、この巻では光一との関わりをきっかけに「自分のために生きていい」と気づき、絵を描く理由を再び見つけていった。今後も二人の関係性の変化が楽しみ。

Posted by ブクログ

2024/05/24

自分の人生がいつ始まるかなんてわからねぇ 何かを得た時に始まる人生もある 何かを捨てた時に始まる人生もある 始まった時わかるよ

Posted by ブクログ

2022/10/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

【あらすじ】 高校時代、美大受験に向けてアトリエに通い始めた光一たち。一番好きな場所で写真を撮るという課題で彼が選んだのは、10年前にエレンの父が命を落とした所だった…。光一とさゆりがそこを訪れた時、父を偲んでやって来ていたエレンと遭遇して──!? 前へ進む勇気をくれるクリエイター群像劇、第3巻!! ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 感想は最終巻にまとめて記載予定です。

Posted by ブクログ