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2030年教師の仕事はこう変わる! 公立・私立を問わず、終身雇用が保障されなくなる!?
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 学陽書房 |
発売年月日 | 2018/04/12 |
JAN | 9784313653566 |
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商品レビュー
3.5
7件のお客様レビュー
2030年の学校や学生の在り方、それによって教師はどんな仕事になるのか。それらがかなり具体的にかかれていて面白かったです。しかし、そのために必要な教師のスキルに関しては少しありきたりな感じでした。 2030年、時代や教師の仕事に対する課題感を深めたいかたにはとてもおすすめです。
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印象に残った点 ・公立学校は独立行政法人かされる →教員間での競争があるとよいのかもしれない。 そうすると、面白い時代になっていくのかもしれない。 とにかく教員はもっともっと勉強することが必要だと改めて思った。 ・助成金に応募してみる 「助成財団センター」を検索する。 教育の...
印象に残った点 ・公立学校は独立行政法人かされる →教員間での競争があるとよいのかもしれない。 そうすると、面白い時代になっていくのかもしれない。 とにかく教員はもっともっと勉強することが必要だと改めて思った。 ・助成金に応募してみる 「助成財団センター」を検索する。 教育のためにお金を出してくれる前提がある。 ・教員の3つの職能 ①子供や保護者のせいにしない。確かにそれが原因なのかもしれないが、それを言っておしまい ②尊敬すべき、先輩、後輩を探し、その人といっぱい雑談をする。見いだす方法は、子供たちに聞けばいい ③真似できるところは真似る。真似できないところは、真似る必要はない。今の自分のままでできる授業はある ・管理職の3つの職業 ①判断が早い ②判断にブレがない ③その判断基準が、メンバーにとって共感できるものであること
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※このレビューにはネタバレを含みます
これからの社会で生き残って行く人たちは、集団の中で画期的なアイデアを出すことができる人たちである。 大量の課題をこなし、それを踏まえて議論し、アイデアを出すことができる人間が求められる。 それこそがアクティブラーニングである。 個人の様々な活動の記録であるEポートフォリオの作成が求められる。 生徒はより主体的に目的を持って学習活動をすることが求められる。 これは生涯学習のことにも繋がる。 大学入試も従来の点数式ではなく、二次試験で大学独自の様々な種類の試験が課されることになる。 英語に関しては海外からの技術者がやってきて外国人の上司や労働者が増加し、自動的に英語が公用語になる。 民間試験で高水準のスコアの取得が望まれる。 さらに自動翻訳の技術が進歩することで、もはや外国後の習得の必要性はなくなり、外国人と付き合う能力が必要になる。 もはや授業はネット動画の方がクオリティが高い。 スマホを学校で制限することは時代に即してない。家庭、授業どちらでも自由に使用し活用することが必要。 公立学校は独立法人化され成果のでない学校には予算が回ってこなくなる。 地方公共団体が学校を作り、それを民間に運営させるという学校ができている。 その学校では学校の裁量で優秀な教師を採用することができる。 現在の形態をはるかにしのぐ新しい形態が生まれ、それに気づいたときにはすでに遅い。 終身雇用が崩れた今、求められる人材は即戦力である。海外ではそれが普通。 これまでの固定観念、高卒より大卒、大卒なら偏差値の高い大学のような考えは捨てる必要がある。 求められるのは即戦力。職業を意識した教育が必要とされる。 再就職が当たり前の時代になる。その時に大事なのは地域とのネットワークである。 これから残る職業はひらめきが必要とされる職業や人間関係から生じるサービスの提供である。相手に心理的安定性を与えられる人物の育成が求められる。 そのためには縛りは緩く、柔軟なカリキュラムを設定できるようにする。 どのような社会になるかは134ページから153ページ
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