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京大芸人式日本史 幻冬舎よしもと文庫
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京大芸人式日本史 幻冬舎よしもと文庫

菅広文(著者)

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京大芸人式日本史 幻冬舎よしもと文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻冬舎
発売年月日 2018/04/10
JAN 9784344427396

京大芸人式日本史

¥220

商品レビュー

3.3

11件のお客様レビュー

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2024/08/03

歴史は物語の様に、、、を期待したのだが、タイムマシーンで要所要所に行って偉人達と話をする、といった構成で、物語の様になってないじゃん、とツッコミたくなるザンネンな感じだった。

Posted by ブクログ

2024/03/13

歴史上の人物を身近に感じられ、流れも分かりやすかった。今まで興味持てなかったが、より知りたいと思えた。

Posted by ブクログ

2023/07/10

歴史をざっと大まかに面白く書かれている。 単に暗記として歴史を見ると全く面白くないもの。 前後のつながりを知ると、人々の思考、愚かさ、歴史が繰り返されつつも、少し発展していたりとさまざまな気付きがある。 大きな流れを知って、一番興味のあるところから広げていく。 とても興味のあ...

歴史をざっと大まかに面白く書かれている。 単に暗記として歴史を見ると全く面白くないもの。 前後のつながりを知ると、人々の思考、愚かさ、歴史が繰り返されつつも、少し発展していたりとさまざまな気付きがある。 大きな流れを知って、一番興味のあるところから広げていく。 とても興味のある1点を知って、そこから広げていく。 点、点を知って線にする。 そうやって、歴史にはいろんなアプローチがあると思う。 でも、学校では最初から順番に勉強する。 学生の頃は暗記ものとして歴史に対峙していた。 大まかな流れを把握した後、細々したものを暗記していた。 当時は最初の頃の縄文時代とかが覚えやすく、なぜか、授業もこのへんノロノロ時間をかけ、明治あたりから授業時間が足りなくなってきたのかさらっと進んで、はいおしまいという感じだった。 そのせいか、現代に近いこともあり、面白みがなくなったのか、後半になる程つまらないイメージだった。 ところが、大人になると、目線が変わるためか、縄文時代とかつまらなくて、戦国時代から現代に向かう時代の方が注目するようになった。 大人になって思うことは、今の方が勉強に向き合うと面白いことが多くなる。 学生時代は時間がなくてひたすら暗記で乗り越えてきた。理解が不足していても暗記で補っていた。 大人になると暗記力はかなり低下しているが、理解力は上がっており、どの教科においても、「なるほど!」とスッキリ感と喜びが生まれる。 中学生の子供に教えながら、体感していることである。 理解力のある大人脳に学生時代の暗記力が加われば、誰でも当時の高校、大学以上の偏差値の学校に入れただろうね。もちろん、勉強への集中とやる気が重要だが。 どの勉強でも脳内でこの本のようにおもしろ、おかしくストーリーにして勉強すれば、その場面を思い出して記憶しやすいかもしれない。 私が一番笑ったのは、 「今日は問題が止まって見えるぜ!」だったけどね笑

Posted by ブクログ

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