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氷泥のユキ ダリア文庫
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氷泥のユキ ダリア文庫

朝丘戻(著者), yoco

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氷泥のユキ ダリア文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 フロンティアワークス
発売年月日 2018/04/13
JAN 9784866571133

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商品レビュー

4.7

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みんなの感想まとめ
  • 同性愛成長物語
  • 心の葛藤
  • 再会の絆
  • 死生観の探求
  • 楽しい会話と寂しさ
  • 心理的嘘の背景
  • 友情と愛の交差
  • ゲームキャラ設定の魅力
  • ボリュームある感動
  • 互いの成長と理解

出会いが最悪だった二人が、互いの心の葛藤を乗り越えながら成長していく物語が描かれています。主人公の結生は、同性愛に対する悩みやカミングアウトの難しさに直面し、特に彼の嘘が生じた背景には深い心理が隠されています。再会した氷山との関係は、楽しい会話と共に結生の寂しさを映し出し、物語に物哀しさを加えています。後半では、氷山の父親との関わりを通じて死生観が語られ、二人の未来を結ぶ大切な要素となっています。ボリュームがあるにもかかわらず、スムーズに読める展開や、ゲームのキャラクター設定の楽しさも魅力的で、読者を引き込む要素が詰まった作品です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2021/02/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

お仲間の中で一番人気なゲーム制作会社の社長クマこと緑はスパダリ溺愛 天真爛漫的でありながら無惨に散った初恋を引きずるナイーブさもあるユキこと結生 想いが溢れすぎた二人の両片思いにキュン

Posted by ブクログ

2018/07/01

出会いが最悪だった二人。原因は結生の嘘のせいだったけれど、この結生の嘘に至るまでの心理が刺さる。同性愛という壁を乗り越えて恋人を得るのは、まだカミングアウトをしていない結生には難しく、その辺の葛藤がなんとも切ない。そんなとき最悪の出会いだった氷山との再会。仕事とアニパーで重ねられ...

出会いが最悪だった二人。原因は結生の嘘のせいだったけれど、この結生の嘘に至るまでの心理が刺さる。同性愛という壁を乗り越えて恋人を得るのは、まだカミングアウトをしていない結生には難しく、その辺の葛藤がなんとも切ない。そんなとき最悪の出会いだった氷山との再会。仕事とアニパーで重ねられていく二人の会話は楽しくドキドキする反面、結生の寂しさが見え隠れしていて物哀しさも味わうというアンビバレンス。好きだな…。後半の、氷山の父親との関わりを通して語られる死生観は、これからの二人の人生を繋いでいくよすが。素敵なお話でした。

Posted by ブクログ

2018/04/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

こっぴどく振られたトラウマから割り切りのセフレを探すことにした乙女思考の結生と、そんな結生の誘いに乗ったゲーム会社の若き社長緑の恋のお話。 最初からお互いどストライクに好みだったうえに緑はユキの才能に惚れ込んでいて…。 就職先と理想の恋人が同時に見つかってユキはラッキーだなあという感じ。笑 乙女思考で恋に舞い上がる結生の視点で進むのでぶっちゃけノリは相当軽い。シリーズ三作でもいちばんノリはライトかな。 緑が最初から結生にぞっこんで夢のように可愛がってくれるさまは見てて気恥ずかしいほど。そしてこのふたり、セフレとしてお付き合いしてるのでまぁ〜〜らぶらぶでえっちな関係なので好きな人にはたまらない。 ゲイであることを周囲に打ち明けられず、初めての恋人になってくれた店長には弄ばれ…傷ついて心を閉ざした結生とは対照的に、堂々とゲイをカムアウトする忍は疎ましい存在なのだろうな。 この子の食えなさ加減は朝丘さんキャラでもいなかった感じでなかなか新鮮。 順風満帆とは言えないお付き合いのようで気の毒でもありますが、結生とはいい友達になれてよかったねーという感じ。 年上の優しくてえっちなすぱだり彼氏、に加えて家族との関係性のあり方を見つめなおすのがこのシリーズのテーマかな。 ぶじに結ばれたそのあとは、緑の父親を看取ることに。 命の灯火がかき消えていくのを見送ることで、ふたりは共に生きていくことへの思いを固めていく。 恋愛の成就でエンド、ではなくて共に生きていくための手がかりを手にしていくところまでが描かれての結末に心もほんわか。 ちょっとわたしには甘すぎたかなぁ感がありつつも、多幸感に溢れていて、じんわりあたたかくかわいいお話でした。

Posted by ブクログ

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