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描かれた歯痛 白と黒、および神経からなる歯科医療挿画
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 河出書房新社 |
発売年月日 | 2018/02/01 |
JAN | 9784309255859 |
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商品レビュー
3.5
3件のお客様レビュー
・歯痛の対処がそもそもない宮廷婦人などは、言葉少なく大きな声で笑わないというお作法が必要だった。歯ないし口臭いから。 ・抜歯しか対策がないので歯抜き屋はほぼ興行師だった。 ・顎ごと行って死人が出るとか普通 ・入れ歯は動物の歯とかだけどめちゃくちゃ使いづらい ・40歳すぎで歯がない...
・歯痛の対処がそもそもない宮廷婦人などは、言葉少なく大きな声で笑わないというお作法が必要だった。歯ないし口臭いから。 ・抜歯しか対策がないので歯抜き屋はほぼ興行師だった。 ・顎ごと行って死人が出るとか普通 ・入れ歯は動物の歯とかだけどめちゃくちゃ使いづらい ・40歳すぎで歯がないがデフォルトの時代 ・ジョージ・ワシントンも総入れ歯だった ・戦死した人の歯を抜いたと噂されるワーテルローの歯 ・1790年に亜酸化窒素を麻酔代わりに使うことが見つかった?笑気ガスを興行として使う中で、抜歯もあったらしい ・用量が全然わからず、公開実験で失敗した ・その後も大道芸的に麻酔が研究され、歯抜き屋と言われる山師が胡散臭いなと言われながら麻酔の利権を闘った ・歯科は外科か?独立か?でももめた ・歯科が外科医療と認められたのが1880年くらい ・1850年の事件で法歯学の有用性が認められた ・1950年、マリリン・モンローが強制した完璧な歯のほほえみ ・1900年くらいにカメラが出始めてから歯白いのいいねとなりはじめた ・1920年にリステリンがでた
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激痛を伴う「歯抜き屋」の稚拙な抜歯から無痛治療・美容歯科へと至る歯科治療の進化……衝撃の「描かれた医療挿画」シリーズ完結編!(アマゾン紹介文) 『病』『手術』ときて、この『歯痛』。いろいろな病気や症状があれど、たいてい誰でも一度はその痛みの経験があるからの抜擢でしょうか。虫歯の...
激痛を伴う「歯抜き屋」の稚拙な抜歯から無痛治療・美容歯科へと至る歯科治療の進化……衝撃の「描かれた医療挿画」シリーズ完結編!(アマゾン紹介文) 『病』『手術』ときて、この『歯痛』。いろいろな病気や症状があれど、たいてい誰でも一度はその痛みの経験があるからの抜擢でしょうか。虫歯の時には絶対に見たくない。 抜歯の絵画や道具、数多くの歯など、タイトル通りにこれでもかと掲載されています。ただ、個人的にはもう少し古代~中世を取り上げてほしかったと残念なところも。怖いもの見たさを満たす絵としては、親知らずで検索すればいいわけですし。
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歯を磨かずには通読できないが、ジョージワシントンが歯が一本なく、会食や喋るのに苦労した話、エリザベス女王の歯が真っ黒で歯を見せられなかった当汚いネタもあり興味深い。 この豊富な図版とサイズで3800円。
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