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刑事法廷弁護技術
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刑事法廷弁護技術

高野隆(著者), 河津博史(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日本評論社
発売年月日 2018/02/01
JAN 9784535522879

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2021/02/08

勉強になりました。手元に置いておきたいかも。 視線、立ち位置、態度からアドバイス。相手方への異議が認容されてもポーカーフェイス。棄却されても「はァ~?」みたいな態度をとらない。 反対尋問では特に尋問をコントロール。 専門家証人の尋問では、その人が書いた文献はすべて読む。 自己矛...

勉強になりました。手元に置いておきたいかも。 視線、立ち位置、態度からアドバイス。相手方への異議が認容されてもポーカーフェイス。棄却されても「はァ~?」みたいな態度をとらない。 反対尋問では特に尋問をコントロール。 専門家証人の尋問では、その人が書いた文献はすべて読む。 自己矛盾供述調書の顕出などについてはいろんな見解がありますよね。この本は、記憶喚起でもないし、規199の11Ⅰの適用もなく、いきなり示してオッケーという立場。ただ、いきなり示されると、裁判体には何書いてあるか分からないから、記録に残らないよね。どこかで読み上げてもらうことは必要かと。栗原正史さんの論文(植村記念論文集第2巻)も要チェック。

Posted by ブクログ

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