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飛脚走り そうか、こんな走りがあった
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飛脚走り そうか、こんな走りがあった

田村雄次(著者)

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飛脚走り そうか、こんな走りがあった

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京図書出版/リフレ出版
発売年月日 2018/03/01
JAN 9784866411125

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商品レビュー

3.7

3件のお客様レビュー

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2024/06/09

(2018/5/24) 私のような市民ランナーにとって、とても参考になる本。 しかし、この手の本にしては読むのに時間がかかった! 確かにページ数も多い。380ページ。 それにしても、だ。 著者のだじゃれというか脱線というか、 キャンディーズやらピンクレディやら、いろんな話に飛ぶも...

(2018/5/24) 私のような市民ランナーにとって、とても参考になる本。 しかし、この手の本にしては読むのに時間がかかった! 確かにページ数も多い。380ページ。 それにしても、だ。 著者のだじゃれというか脱線というか、 キャンディーズやらピンクレディやら、いろんな話に飛ぶもので、 斜め読みが出来ない。 どこに大事なことが書かれているか、そうでないか、 上手く読み分けられない。 ということで時間がかかった。 でも言っていることはすごくよかった。 飛脚棒を担ぎ、 クッションのないわらじを履き、 着物を着る飛脚は、 1日100キロも走る。 なぜそれが出来るか。 前足重心で重力を味方につけ、 筋力は体幹維持以外使わず、脱力が主役、 ・・・これ、一瞬自覚がある。 板橋マラソンの15キロ前後。 前傾して、体幹意識したら、スーッと前に出た。楽に。 でも続かなかったけど。 この感覚か。 これが飛脚棒を担ぐとその感じになると。 呼吸でペースを掴むことも重要と。 お尻のほっぺで小股で進む、、、 いいこと言うんだこの先生。 風邪をひいたら温めて熱を出して休めば治ると。 医者なのに、薬が却って邪魔をすると。 ほんとだよ。 栄養もカロリーだけでは測れないと。 新鮮な地植えの野菜と温室栽培じゃ栄養価が違うと。 そうだよねえ。 しかし、、 アフリカの選手の太ももは細いと。 私は筋肉で大股で走ってる。 太ももが太いんだよな。 先日は呼吸の本を読んだ。 鼻呼吸を意識して、前傾を意識して、 次の練習をしたいな。

Posted by ブクログ

2021/04/17

【人生もランニングも、自分に合った「歩幅」「ペース」「型」(フォーム)で】 この本は、「自分にとって無理のない本来の姿勢=自然体」で走ることが大切だということを教えてくれた。 私は「怪我なく楽しく気持ちよく走りたい」という想いから、「正しいフォーム」「きれいなフォーム」を身...

【人生もランニングも、自分に合った「歩幅」「ペース」「型」(フォーム)で】 この本は、「自分にとって無理のない本来の姿勢=自然体」で走ることが大切だということを教えてくれた。 私は「怪我なく楽しく気持ちよく走りたい」という想いから、「正しいフォーム」「きれいなフォーム」を身につけようと試行錯誤していたが、それが自分にとって「不自然」だったから力みが生じ、腰や足の痛みの原因にもなっていたことが分かった。 もう一つ大切なことは、「体と心の声に耳を傾けること」 他人がどうだから、など気にしない。数字に振り回されない。大切なのは「自分の感覚や気持ち」 この本は、走ることや人間の体の構造、病気の話を通して、「人生の送り方」を教えてくれている気がする。 人生もランニングも、自分に合った「歩幅」「ペース」「型」(フォーム)、そして何よりも「楽しむこと」が大切だと感じた。 「自然体」を取り戻すために、「飛脚棒かつぎ」をする。 裸足感覚で履ける「ランニング足袋」を履いて、歩いてみる。(ネットで見つけて注文した) この二つのことを続けて、「楽しく駆け回っていた子供の頃の走り」を取り戻したい。

Posted by ブクログ

2019/11/16

いちいちつまらない、脱線が多く読みづらい、耐えきれずパラパラと最後まで飛ばす。それでも100kmマラソンを何度も走っているところは素直に感心する。

Posted by ブクログ

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