ヘンデル:オラトリオ「メサイア」(2SHM-CD)

ポール・マクリーシュ(cond), ドロテア・レシュマン(S), スーザン・グリットン(S), ベルナルダ・フィンク(A), チャールズ・ダニエルズ(T), ニール・デイヴィス(B), ガブリエリ・コンソート&プレイヤーズ

• 内容紹介: ≪メサイア≫上演においてヘンデル自身が演奏にかかわった十数の草案のうち、ヘンデル監督下におかれた最後のヴァージョンである1754年捨子養育院版を用いたマクリーシュによる録音。小編成のオリジナル楽器演奏ならではのピュアな響きと緻密で繊細な表現が新鮮な感動をもたらします。 (C)RS
• 販売会社／発売会社: ユニバーサルミュージック クラシック(ユニバーサルミュージック)
• 発売年月日: 2018/06/20
• JAN: 4988031273517
• 規格品番: UCCA5045
• 組数: 2枚組

チャプター番号／チャプター名

DISC 1

1.メサイア HWV56 (1754年捨子養育院版) 第1部 (Ⅰ) シンフォニア(序曲)

2.メサイア HWV56 (1754年捨子養育院版) 第1部 (Ⅰ) レチタティーヴォ・アコンパニャート(テノール):わが民を慰めよ

3.メサイア HWV56 (1754年捨子養育院版) 第1部 (Ⅰ) アリア(テノール):もろもろの谷は高くせられ

4.メサイア HWV56 (1754年捨子養育院版) 第1部 (Ⅰ) コーラス:こうして主の栄光が現れ

5.メサイア HWV56 (1754年捨子養育院版) 第1部 (Ⅱ) レチタティーヴォ・アコンパニャート(バス):万軍の主はこう言われる

6.メサイア HWV56 (1754年捨子養育院版) 第1部 (Ⅱ) アリア(ソプラノⅡ):その来る日には、だれが耐え得よう

7.メサイア HWV56 (1754年捨子養育院版) 第1部 (Ⅱ) コーラス:レヴィの子孫を清め

8.メサイア HWV56 (1754年捨子養育院版) 第1部 (Ⅲ) レチタティーヴォ(コントラルト):見よ、おとめがみごもって

9.メサイア HWV56 (1754年捨子養育院版) 第1部 (Ⅲ) アリア(コントラルト)とコーラス:よきおとずれをシオンに伝える者よ

10.メサイア HWV56 (1754年捨子養育院版) 第1部 (Ⅲ) レチタティーヴォ・アコンパニャート(バス):見よ、暗きは地をおおい

11.メサイア HWV56 (1754年捨子養育院版) 第1部 (Ⅲ) アリア(バス):暗闇の中に歩んでいた民は

12.メサイア HWV56 (1754年捨子養育院版) 第1部 (Ⅲ) コーラス:ひとりのみどりごがわれわれのために生まれた

13.メサイア HWV56 (1754年捨子養育院版) 第1部 (Ⅳ) ピファ(田園交響曲)

14.メサイア HWV56 (1754年捨子養育院版) 第1部 (Ⅳ) レチタティーヴォ(ソプラノⅠ):羊飼いたちが夜 レチタティーヴォ・アコンパニャート(ソプラノⅠ):主の御使が現れ レチタティーヴォ(ソ

15.メサイア HWV56 (1754年捨子養育院版) 第1部 (Ⅳ) コーラス:いと高きところでは、神に栄光があるように

16.メサイア HWV56 (1754年捨子養育院版) 第1部 (Ⅴ) アリア(ソプラノⅠ): シオンの娘よ、大いに喜べ

17.メサイア HWV56 (1754年捨子養育院版) 第1部 (Ⅴ) レチタティーヴォ(ソプラノⅡ): その時、目は開かれ

18.メサイア HWV56 (1754年捨子養育院版) 第1部 (Ⅴ) アリア(ソプラノⅡ):主は牧者のようにその群れを養い

19.メサイア HWV56 (1754年捨子養育院版) 第1部 (Ⅴ) コーラス:彼のくびきは負いやすく、彼の荷は軽いからである

20.メサイア HWV56 (1754年捨子養育院版) 第2部 (Ⅰ) コーラス:見よ、世の罪を取り除く神の小羊

21.メサイア HWV56 (1754年捨子養育院版) 第2部 (Ⅰ) アリア(コントラルト):彼は侮られて人に捨てられ

22.メサイア HWV56 (1754年捨子養育院版) 第2部 (Ⅰ) コーラス:まことに彼はわれわれの病を負い

23.メサイア HWV56 (1754年捨子養育院版) 第2部 (Ⅰ) コーラス:その打たれた傷によって、われわれはいやされたのだ

24.メサイア HWV56 (1754年捨子養育院版) 第2部 (Ⅰ) コーラス:われわれはみな羊のように迷って

25.メサイア HWV56 (1754年捨子養育院版) 第2部 (Ⅰ) レチタティーヴォ・アコンパニャート(テノール):すべて彼を見る者は、彼をあざ笑い

26.メサイア HWV56 (1754年捨子養育院版) 第2部 (Ⅰ) コーラス:彼は神に身をゆだねた

DISC 2

1.メサイア HWV56 (1754年捨子養育院版) 第2部 (Ⅰ) レチタティーヴォ・アコンパニャート(テノール):そしりが彼の心を砕いたので

2.メサイア HWV56 (1754年捨子養育院版) 第2部 (Ⅰ) アリオーソ(テノール):彼にくだされた苦しみのような

3.メサイア HWV56 (1754年捨子養育院版) 第2部 (Ⅱ) レチタティーヴォ・アコンパニャート(ソプラノⅡ):彼は生けるものの地から断たれた

4.メサイア HWV56 (1754年捨子養育院版) 第2部 (Ⅱ) アリア(ソプラノⅡ):あなたは彼を陰府に捨ておかれず

5.メサイア HWV56 (1754年捨子養育院版) 第2部 (Ⅲ) コーラス:門よ、こうべをあげよ

6.メサイア HWV56 (1754年捨子養育院版) 第2部 (Ⅳ) レチタティーヴォ(テノール):いったい、神は御使たちのだれに対して

7.メサイア HWV56 (1754年捨子養育院版) 第2部 (Ⅳ) コーラス:神の御使たちはことごとく、彼を拝すべきである

8.メサイア HWV56 (1754年捨子養育院版) 第2部 (Ⅴ) アリア(ソプラノⅠ):あなたはとりこを率い、高い山に登られた

9.メサイア HWV56 (1754年捨子養育院版) 第2部 (Ⅴ) コーラス:主は命令を下される

10.メサイア HWV56 (1754年捨子養育院版) 第2部 (Ⅴ) アリア(ソプラノⅡ):ああ、麗しいかな、良きおとずれを告げる者の足は

11.メサイア HWV56 (1754年捨子養育院版) 第2部 (Ⅴ) コーラス:その声は全地にひびきわたり

12.メサイア HWV56 (1754年捨子養育院版) 第2部 (Ⅵ) アリア(バス):なにゆえ、もろもろの国びとは騒ぎたち

13.メサイア HWV56 (1754年捨子養育院版) 第2部 (Ⅵ) コーラス:われらは彼らのかせをこわし

14.メサイア HWV56 (1754年捨子養育院版) 第2部 (Ⅶ) レチタティーヴォ(テノール):天に座する者は笑い アリア(テノール):おまえは鉄のつえをもって彼らを打ち破り

15.メサイア HWV56 (1754年捨子養育院版) 第2部 (Ⅶ) コーラス:ハレルヤ

16.メサイア HWV56 (1754年捨子養育院版) 第3部 (Ⅰ) アリア(ソプラノⅡ):わたしは知る、わたしをあがなう者は生きておられる

17.メサイア HWV56 (1754年捨子養育院版) 第3部 (Ⅰ) コーラス:死がひとりの人によってきたのだから

18.メサイア HWV56 (1754年捨子養育院版) 第3部 (Ⅱ) レチタティーヴォ・アコンパニャート(バス):ここで、あなたがたに奥義を告げよう

19.メサイア HWV56 (1754年捨子養育院版) 第3部 (Ⅱ) アリア(バス):ラッパが響いて

20.メサイア HWV56 (1754年捨子養育院版) 第3部 (Ⅲ) レチタティーヴォ(コントラルト):その時聖書に書いてある言葉が

21.メサイア HWV56 (1754年捨子養育院版) 第3部 (Ⅲ) デュエット(コントラルトとテノール):死よ、おまえのとげは、どこにあるのか

22.メサイア HWV56 (1754年捨子養育院版) 第3部 (Ⅲ) コーラス:しかし感謝すべきことには

23.メサイア HWV56 (1754年捨子養育院版) 第3部 (Ⅲ) アリア(ソプラノⅠ):もし神がわたしたちの味方であるなら

24.メサイア HWV56 (1754年捨子養育院版) 第3部 (Ⅳ) コーラス:ほふられた小羊こそは-アーメン