現代農業(2018年1月号) 月刊誌

農山漁村文化協会

• 内容紹介: [特集]●もっと上手に もっと大量に モミガラくん炭 最前線/◇図解 そもそも、くん炭ってなに？/◇もっと大量にやく◎くん炭やきに便利な道具 作業がはかどる5つの道具 運ぶ、やく、消す、まく をラクにくん炭作り アイデア道具集/◇ケイ酸が効く/◇微生物がよろこぶ、根がよろこぶ/◇最新研究 病気を抑えるバチルス菌「IA株」を発見/◇証言 害虫、ネズミにくん炭が効く/◇モミ酢利用でガッチリ苗/[稲作・水田活用]◆夢のある転作・裏作作物 2018◎大山こむぎプロジェクト◎管理がラク、需要は莫大 エサ用子実トウモロコシ◎米より儲かる ハトムギで反当14万円◆写真で見る2017年のイネ◎深層追肥で倒伏せずに11俵◎ALA入り肥料で粒張りアップ/[野菜・花]◆冬のアブラナ科苗、寒さで鍛えて早出し◎寒さと水で鍛えた赤い苗で早出し/[果樹]◆果樹の仕立て、今どきの主幹形VS開心形◎主幹形 スモモ 雪に強く多収に 渡辺誠一 ミカン 作業性がよく成園化が早いウメ 早期成園、密植で多収に◎開心形 リンゴ 寿命が長くて作業しやすい半わい化栽培)◎主幹形と開心形 強みと弱み/[畜産]◆集落営農で牛を飼う/[機械・道具]◆農業機械の低コスト化について考える/[くらし・経営・地域]◆農家のこうじ・甘酒づくり◆コスト削減だけじゃない 集落営農の広域連携◆「農産物輸出大国オランダを見習え」は間違っている/《新連載》◆イタリアの稲作 雪解け水がつくる◆土日稲作 初めてのコシヒカリ◆温暖化に負けない掟破りのブドウ◆ブドウの生育診断 理想的な結果枝の姿◆小力・大玉多収のモモづくり ラクして果実を増やすせん定◆農家の食べごろ野菜レシピ ダイコン餃子◆就農したての私を支えた1冊『家庭菜園ビックリ教室』◆知らなきゃ損する農家の年金・保険・退職金/…ほか
• 販売会社／発売会社: 農山漁村文化協会
• 発売年月日: 2017/12/05
• JAN: 4910034750184