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パパ1年目のお金の教科書 ちくま新書1312
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 筑摩書房 |
発売年月日 | 2018/03/01 |
JAN | 9784480071293 |
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商品レビュー
3
7件のお客様レビュー
流し見しながらも3章をじっくり読みました。貯蓄、保険、ライフスタイル、お金の使い方など、お金との関わり方を再考するのに良い本だと思いました。 『お金の大学』という本が具体的な方法論を提示していたのに対して、こちらは筆者の言葉でお金に対する関わり方を経験談などを踏まえて述べている...
流し見しながらも3章をじっくり読みました。貯蓄、保険、ライフスタイル、お金の使い方など、お金との関わり方を再考するのに良い本だと思いました。 『お金の大学』という本が具体的な方法論を提示していたのに対して、こちらは筆者の言葉でお金に対する関わり方を経験談などを踏まえて述べているという違いがありました。
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※このレビューにはネタバレを含みます
タイトルの「パパ1年目〜」はほとんど関係なくてがっかり。 お金に対しての考え方を数人の社長やFP、公認会計士の人に聞いた話を述べて自分の意見を軽く述べただけ。 しかもその意見も広く一般的で特に新しい発見があるわけでもない。 ライフネット生命保険の代表取締役社長をしている割にそこまで保険を勧めていないところは好感が持てた。
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「これから父親になる人」というより、「これから社会に出る人」、もしくは「これから結婚しようかと思ってる人」ぐらいの年齢層のほうが合致するんじゃないか、という内容。その点で、タイトルと内容が噛み合ってない印象はある。 保険のことも触れられているが、なんせ著者が保険会社の社長なので「全く必要なし」とはさすがに立場上、言えない様子。ただ、ゴリゴリにオプション付けまくれ、みたいな品のない論にはなっておらず、必要な分の保険を必要な期間だけ最低限、払えばよしという説明をしているので、この立場でこれぐらい実際的なことを言えるのは凄いなぁと思う。 お金の使い方として、「足るを知る」、即ち自分にとってどこらへんが幸せを実感できるラインなのかを掴めれば、安いモノやサービスでも満足できる、という点は、当たり前のように聞こえるが言われて改めて気づく人も多いのでは。 そして、そのモノやサービスを「本当に好きかどうか」というのも大事な視点とのこと。他人に羨んでもらえるから、モノやサービスには愛着が湧かない。自分の価値観でお金を使えることが幸せにつながる、というのは確かにね、と感じた。
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