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ソウナンですか?(2) ヤングマガジンKCSP

さがら梨々(著者), 岡本健太郎

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2018/03/06
JAN 9784065108628

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商品レビュー

4

4件のお客様レビュー

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2019/07/07

狩りや日焼け止め、住居の充実など、もうここで住めてるな~という安心感が(笑) 相変わらず危機感少なめで安心して読んでます。 そして新キャラも!?

Posted by ブクログ

2019/05/19
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

新キャラ累と宗二のやり取りが余計というか、累が隠してるとはいえ女だと気づかない宗二の鈍さが気になる。 しおんはお嬢でわがままだけど、案を出して周りを動かして挑戦させ、結果的に出来る事(主に睦の料理)が増えてるから意外と重要な役どころだな。

Posted by ブクログ

2018/04/08

ますます面白くなっている (2)が(1)より面白い、と読み手が感じる、それは良い漫画である証拠であり、絶対的な条件とも言える 改めて、さがら先生が作画担当で良かった、と感じた いや、岡本先生の画力が低い、と言っている訳じゃない 押切蓮介先生と忌木一郎先生のタッグで描かれている、『...

ますます面白くなっている (2)が(1)より面白い、と読み手が感じる、それは良い漫画である証拠であり、絶対的な条件とも言える 改めて、さがら先生が作画担当で良かった、と感じた いや、岡本先生の画力が低い、と言っている訳じゃない 押切蓮介先生と忌木一郎先生のタッグで描かれている、『妖怪マッサージ』にも感じる事だが、向き不向きがある 岡本先生のリアルさを感じるストーリーは引き込まれるし、勉強にもなる部分が多い ただ、無人島で女子高校生らが遭難中って設定だと、その隠しきれない重さを岡本先生の絵柄じゃカバーできない さがら先生の可愛らしさが前面に押し出されながらも、芯の強さは滲む絵柄で、女子高校生が描かれるからこそ、読み手のハートはガッツーンと打たれるのだ もちろん、さがら先生の絵柄が活かされているのは、岡本先生の知識と経験が裏付ける原作があるからだ こういう、原作担当と作画担当が、お互いに良さを引き出す作品はいいな ちょっと前に、週刊少年マガジンで連載が始まった『化物語』にも、それを感じられる この(2)で、岡本先生、やるなぁ、と唸った展開、それが、もう一組の遭難者の登場だ 前巻の引きで、その存在は何となく匂わせていたが、まさか、こんなペアだとは予想外 一体、どんなペアなのか、それはご自身で読んで確認し、驚いていただきたい 私と同じように、岡本先生、上手いなあ、と感じるはずだ ネタバレリーナする事に抵抗がある訳じゃないんだが、少しでも売り上げに貢献できりゃ、ファン冥利に尽きるかな、と思ったので・・・漫画喫茶で読まれる可能性がある事には、あえて目ぇ瞑ろう、うん ともあれ、メインは、ほまれ、アスカ、睦、しおんの四人組の体当たりサバイバル生活 ジャンルこそ、田口ケンジ先生の『汚物は消毒です』と違うが、役に立つ知識が充実しているのは同じだ 無人島で遭難はしたくないが、覚えておいて損はない。何せ、知識に重さはなく、いくらでも、脳味噌に詰め込んでおける そう言う意味では、ちょいちょい無人島に行く(行かされる?)、お笑い芸人のよゐこさんに読んでもらいたい一冊 (3)の帯に推薦コメントを書いて貰えりゃ、実に嬉しい 各々に強い個性が、彼女らにはあり、無人島って非日常的な状況で、それが接する事で生まれる絆ってのは、他には無い強みがあるように感じる それぞれの長所を活かしあい、自分が生きるために、仲間を生かすために協力する姿には、美しさすらある もちろん、青春真っ盛りの女子高校生なので、時たま、我儘が出る(特に、お嬢様のしおんから)が、それはそれでご愛敬で、それが却って、ギスギスした空気を生み出さないのに一役買っているのではないか 改めて、感じたが、やっぱ、ほまれはファザコンの気があるよな 次巻では、どんなエピソードが飛び出してくるのか、楽しみだ どの回もインパクトがあったが、やはり、ウサギを仕留め、捌き、食すまでの流れが描かれた、Case.15「やるしかない!!」、Case.16「捕らえたウサギどうする?」、Case.17「ウサギ実食」はグッと来た。それぞれの役割分担が、しっかりとしているってのも大きい 岡本先生のことだから、実際に、さがら先生へ兎の捌き方を実演して見せ、その味も知ってもらったんだろう。美味しかったですか、さがら先生 きっと、今度は猪を食べる事になるんでしょうね・・・羨ましい この台詞を引用に選んだのは、それが大事、と思ったので。非日常の中だからこそ、日常では感じなかった、自分の命になってくれた生物への命に感謝ができる。やっぱり、この言葉は大事にして生きたいよな

Posted by ブクログ

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