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はらぺこ男子飯(1) 花とゆめCSP
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はらぺこ男子飯(1) 花とゆめCSP

芳川由実(著者), オレンジページ

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はらぺこ男子飯(1) 花とゆめCSP

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 白泉社
発売年月日 2018/03/05
JAN 9784592217718

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商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

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2018/09/05
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※このレビューにはネタバレを含みます

購入。 楽しく読了。いっぱい食べてくれるって、作りがいがあって嬉しいよね!私はそんなに食べれないけど、作ってみたいメニューが。やっぱり食って、いいね~(笑)

Posted by ブクログ

2018/04/05

良い、一言で言うなら、実に良い ただ、いきなり、ケチを付ける訳じゃないけど、ちょい言いたい。帯には、「読むだけで満腹感!」と書いてある。これ、女性の方が作っているんだろうか? 逆だろ。こんなに最高に飯テロ系の漫画、読んだら、心は満たされても、腹が余計に減っちまうよ、男は!! あま...

良い、一言で言うなら、実に良い ただ、いきなり、ケチを付ける訳じゃないけど、ちょい言いたい。帯には、「読むだけで満腹感!」と書いてある。これ、女性の方が作っているんだろうか? 逆だろ。こんなに最高に飯テロ系の漫画、読んだら、心は満たされても、腹が余計に減っちまうよ、男は!! あまり、飯テロって言葉は使いたくない、と思っている私だが、この『はらぺこ男子飯』はその表現をするしかない。こもとも子先生の『ごほうびごはん』や、あみだむく先生の『めしぬま。』に匹敵する、と断言すら出来る 双葉社や徳間書店も良い人材揃えているな、と感じているが、白泉社も負けちゃいない 表紙とあらすじを見ただけだと、ハーレム状態か、と思うが、ちょい違う 寮母さんには、タイプの違うイケメンと恋している余裕なんぞない 考えるのは、いかに皆の腹を満たし、なおかつ、幸せな気持ちに浸って貰うか、それだけである もっとも、今後、恋愛要素が増えたら、それはそれで読み応えが強まるので、歓迎はする 個人的には、塩からイメージされている、無骨っつーよりは武士系なDD、塩田岩男と、ヒロインの米田橙子さんがイイ感じになったらグッと来る 他の男子もキャラが立っていて、橙子との相性が良いと思うんだが、恋愛で考えると、塩田さんが最も、隣に立った時に違和感が無いように思えた 何せ、無自覚で求婚(笑)しちゃうような、良い意味で鈍感な塩田さん 彼の真っ直ぐだからこそ破壊力がある言動で、オタオタする橙子さんが次巻ではもっと読みたい だがしかし、私だけじゃなく、他の読み手も楽しみにしているのは、ハイカロリーなメニューだッッッ!!! 先にも書いたが、ほんと、読んでいると腹が減ってくる 夜に読んだらマズいのは当然だが、朝に読んだら、それはそれで危険だったりする 仕事の日だったら、まだ我慢も効くが、休日に読んだら、もう、何の躊躇いも無く、その日の昼食か夕食は、この(1)に収録されているメニューを再現しちゃうだろう どれも、ダイエット中の女性が見たら、悲鳴を上げてしまいそうなほどの高カロリー。しかし、世の中、皮肉と言うか、上手く出来ていて、カロリーが高いものほど美味しいのだよ 男系の飯を前面に押し出す、この攻めの姿勢、実にグッと来た ほんと、次巻も私の食欲を刺激していただきたい 個人的に、この(1)で最も、腹の虫が盛大に吼えたのは、2食目「まるごと1本角煮丼」なので、豚系の料理をドーンと出してほしい ストーリーでグッと来たのは、5食目「個性が光る★5種餃子」だ。餃子が美味しそうってのも大きいが、シェアハウスの面々が普段のお礼を橙子さんにご飯でするって展開は、実に良い。ちなみに、私が家でやろうと思ったのは、塩田さんのソーセージ餃子だ。最強すぎだろ。しかし、女子受けが良さそうなコーン入りの棒餃子も作れるようになっておいて、損はないか この台詞を引用に選んだのは、わかるなぁ、と感じたので。普段、こんなに大量の料理を作る訳じゃないけど、イベントごとで大勢の友人に料理を振る舞って、それを皆が笑って、「美味しい」と言いながら、半ば争う様に食べてくれたら、そりゃ、作った側としちゃ快感だろう。笑顔は、心を元気にしてくれる、一等の栄養だからな

Posted by ブクログ

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