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したくてしたくて 義母と子連れの未亡人 フランス書院文庫
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したくてしたくて 義母と子連れの未亡人 フランス書院文庫

美原春人(著者)

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したくてしたくて 義母と子連れの未亡人 フランス書院文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 フランス書院
発売年月日 2018/02/26
JAN 9784829642818

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商品レビュー

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2019/02/17

激甘成分全開の作風そのままに「子連れ」の要素がじわりと奏功

これまで3人ヒロインで作を重ねてきた作者が今回は同じマンションに住む27歳の子連れ未亡人【佑里恵】と36歳の義母【未沙紀】という2人に絞っている。以前よりねちっこい官能を長く描写する傾向にあったが、2人に絞ったことでねちっこさも長さもさらに増えているようである。子持ちの年上や義理...

これまで3人ヒロインで作を重ねてきた作者が今回は同じマンションに住む27歳の子連れ未亡人【佑里恵】と36歳の義母【未沙紀】という2人に絞っている。以前よりねちっこい官能を長く描写する傾向にあったが、2人に絞ったことでねちっこさも長さもさらに増えているようである。子持ちの年上や義理とはいえ母といった背徳への憂慮の箍が外れた中盤以降はヒロインから何度も求めるようになり、大学生1年生の主人公もタジタジになるくらい。それはもぅ食傷気味になりそうなほど描かれている。 ヒロインの反応が敏感を通り越して過敏とも言えるのに加え、主人公から見つめられただけで絶頂を迎えてしまうのはさすがにどうかという気もするが、適度な物語性に盛り込まれた淫猥さが概ね良好な出来映えと言えそうである。

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