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風の陣(二) 大望篇 講談社文庫
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風の陣(二) 大望篇 講談社文庫

高橋克彦(著者)

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風の陣(二) 大望篇 講談社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2018/02/15
JAN 9784062938518

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商品レビュー

4

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2018/04/01

前の巻は、橘奈良麻呂の乱までだったが、この巻では、道鏡が登場し、天皇を操り権勢を誇るようになった藤原仲麻呂が失脚するところまでが描かれる。 若い坂上田村麻呂もちらっと登場。 しかし、陰謀ばかりの都の政治、庶民はどう思っていたのだろう?

Posted by ブクログ

2018/02/14

平城京で、若き蝦夷たちが躍動する 橘奈良麻呂を葬った藤原仲麻呂は、恵美押勝と名を変え、帝を操り強大な権勢をふるっていた。黄金が眠る陸奥支配を狙う押勝。これに対抗すべく、蝦夷の牡鹿嶋足と物部天鈴は、怪僧・道鏡を利用しようと画策する。

Posted by ブクログ

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